「ふふっ……魔女の手で良ければ少しお貸しして差し上げましょうか……」
どこからともなく光の剣が飛来し、襲い来る敵を攻撃した https://t.co/O0pJYPaNQt
「反乱の兆しあり、でしょうか？
私はマクシオン人ですけど、この世界とは違う並行世界から来てますし……
ふふっ……私のマクシオンには帝なんて居ませんから、どう転んでも支障はありませんし、楽しませてくれると嬉しいです♪」 https://t.co/qBF7nF0BqJ
@30MM_Bild 「それならいいさ。
傷つけた人達に謝罪するにしても、助けてくれた人達に恩をかえすにしても、生きていてこそ出来るんだ。
今の僕は除隊して民間軍事会社の１社員でしかないけど、何かの力にはなれると思うから言ってくれれば協力するよ。」
「命を絶った方が良いとでも言うつもりかい？」
呟きを聞いた、白銀の騎士と呼ばれた青年がこう言った
「……いいの？ここで逃げれば君は楽になれるかも知れないけど、残される事になるノルンちゃんを更に悲しませる事になるよ？」 https://t.co/tNcyw80Tco
「とりあえず調査すればいい？
……暗器の準備も万全、行ってくる。」
依頼を受けたくノ一が音や気配を断ちつつ潜入調査を開始する。 https://t.co/uKg1WMunxn
@IDG33788990 「蒼騎士様に評価いただけるとは光栄です！
ぼ…私はワルト・エンツォと申します。
僕は偶々、アーマーブレイカーを普通に使える能力がありましたが、基本は置いておいて相手を誘導しながら使う武器みたいです。
空賊殿の剣も全ての攻撃力を吸収出来る訳では無いそうなので、避けが基本との事でした」
@EWrl_30MM_KHI 「僕のアーマーブレイカーは高い空間認識能力を必要としますけど、そこを無人機技術やAIで補えば遠隔操作もかなり楽になるはずです。
申し遅れました、僕はワルト・エンツォ。
一応、騎士の末席に居させてもらってます。」
@n30RrVbZVRe2qoc 「なんと！アーマーブレイカーはAIなどによる補正をかけてないから、純粋に高度な空間認識能力が必要なのにあそこまで使えるとは……」