みや【放蕩者】さんのプロフィール画像

みや【放蕩者】さんのイラストまとめ


新古代ギリシア主義者
=資本主義の究極的発展による生産力の飛躍的増大(AI、ロボetc)及び生産手段の「民主的所有」による人間のレイバーからの離脱を志向する一派
(主義主張は、一個人の夢想、願望です。)
※画像はギリシア世界のかつての中心、ビザンツ帝国のよき友にして不倶戴天の敵、ヴェネツィア

フォロー数:95 フォロワー数:213

メイドインアビス 烈日の黄金郷
重い作品ゆえ視聴が止まっていたが半年遅れで完走。やはり本作は稀代の名作だ。およそ平均人の想像を超える世界観にも関わらず異様なまでのこの説得感は何なのだろうか。ぐいぐいと引き込まれていく。原作者のストーリーの妙技、アニメーションの素晴らしさ…

1 3

リコイル・リコリス
GIRLS & ガンアクション。もはや懐かしくなった00年代的題材の印象。これが足立慎吾初監督でどう料理されるか。しかし足立氏が監督か。完全にキャラデの印象だが、時の流れだ。

主人公の構えは近接特化のCARシステムのエクステッド・ポジションか。脇空き過ぎだが。

1 2

であいもん 最終話視聴
京都、京都弁、家族愛…個人的得要素が盛り沢山な本作。全体を通じて面白かった。決して奇をてらった展開や目を見張る作画があったわけではないが、久々に吉田玲子成分を十全に摂取した気持になった。

0 0

5話
壮大な箸休め回。今回はWIT回だと思うが過去イチのアクションなのではないか。原作のちょっとした話が、ここまで膨らむとはアニメーションの妙技だ。

0 2

19話
遅ればせながらジェヴォーダン編視聴完結。いやはや名作名作。
クロエの、ジャンヌの、ジャン=ジャックの、アストルフォの…それぞれの物語が重曹的に紡ぎ出されて絡み合う。よくある手法といえばそうだが、これを効果的に用いるのは相応に難しい。本作は良くできている。

0 0


久々に大河で何とも虚しい登場人物の死。頼朝に足固めとして切り捨てられた上総之介。回を増すごとに「天下人」としての恐ろしさを増す鎌倉殿。
しかし平家物語や本作を見ていると「坂東」が京や中央勢力から隔たりがあった理由が、物理的距離だけでなく精神的距離においても同様だった

0 1

12話
終始、叙情的青春を感じる作品だった。また「動き」にこだわった本作。最終回はピアノ、ヴァイオリンの演奏描写をしつつ、ダンス描写、さらには体育祭の各種競技描写と、何作品分もの様々な動きの描写を入れ込むという欲張り過ぎな内容だった。

0 2

10話の怒涛の戦闘シーンは、Fate/stay night[Heaven's Feel]のセイバーオルタ×バーサーカーなのよね。
鳥肌物で凄いのだけれど、だんだんと胸焼けする。いや、圧巻なのだけれども。

1 1


とにかく映像、音楽のクオリティが高い本作。これぞufoで劇場版かと思うほど。一期もなかなかだったが、遊郭編はその比じゃない。
8話は特に力が入っている。映像はエフェクト満載のufo味が強いが、動きや安定感はさすが。
ただしストーリー面は動きが少なく、やや展開が狭い気も。

0 0

小林さんちのメイドラゴンS 12話
カンナちゃんかわいいな2期だったが、終盤はこれまでの物語を総括する深みのある展開に。
秋も近づく時期に美しい桜とは粋な最終回。舞台の越谷で桜といえば元荒川沿いが見どころだが、果たして。はたまた、幸手市の権現堂堤が高名だが、異なる模様。

0 0