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小林さんちのメイドラゴンS6話
やはり才川、カンナちゃん回は素晴らしい。京アニらしさが凝縮する雰囲気。
二人が歩いたのは、越谷という立地上元荒川を下って中川の合流点、吉川市辺りまで行ったのだろうか。
あのあたりは低地でカスリーン台風などでは激甚な洪水が発生した。
#maidragon
小林さんちのメイドラゴンS 2話
あの日から2年。時が流れるのは早い。事件以降のテレビシリーズ初作品がメイドラゴンで、相変わらずのクオリティを見せてくれている。
イルルの苦悩を1話で解消まで描き切るとともに、充実のアニメーションとスキがない。
#planetarian
世界大戦後の遺伝子兵器や核兵器により荒廃した世界が舞台のポストアポカリプス。
本作の映画が2016年放映。当時は17年に少女終末旅行やメイドインアビスといったポストアポカリプスの名作に恵まれた時期となった。 https://t.co/Gi02XDdaAn
#天気の子
しかし、ゼロ年代の自分に、2020年前後には新海作品とufotable作品が非ジブリの劇場版作品頂上決戦をやっている等と伝えても信じないだろう。
バック・トゥ・ザ・フューチャーと同じような反応をするだけだ。
Fate/stay night Heaven's Feel Ⅲ.spring song
滑り込みで観賞。やはりufo恐るべし。もはや作品の素晴らしさや演出、画は各所で絶賛されているであろうから措いておく。
fateルートのアニメ化、2006年から14年後もFateがこんなにも盛り上がり続けていると当時誰が思ったか。
万感のフィナーレ。
5話ではいろはすの感情描写が割とストレートに描かれる。毎度おなじみのお断り発言も、もはや実質的に受け入れているし、その後の八幡と雪ノ下とのやりとりを通じての感情の自覚などなど。
八幡と雪ノ下の実質的な告白シーンを直接的にではなくいろはすビジョンを通して間接的に見せている訳だが…。
さらっとサマーウォーズ舞台探訪。
上田城は「真田丸」で再び脚光を浴び、圧倒的な敵を跳ね返した名城と名高い。
その名城の所以は千曲川とその段丘を用いた巧みな縄張りにある。とは言え戦国の城はどれも軍事拠点として地形的考慮をされて作られているので、真田の用兵の妙も手伝っている。
きみと、波にのれたら
サイエンスSARU、湯浅正明監督、吉田玲子脚本のルーコンビ再び。
端的に面白かった。
やはり吉田女史作品は良い。前半の設定としては定番であるものの、後半の水の中に彼氏が出現する展開は、不思議感漂うSARU作品にマッチする。
ルーに引き続き不思議な「水作品」が続くSARU。
新海誠ほど新宿駅周辺、新宿区、渋谷区一帯を何度も精緻に描いたアニメーション監督はいないのではないか。
20年、30年後に当時はこんな電車が走っていたんだ、とか新宿駅はこんな感じだったんだ、などの会話を生む映像作品になりそうである。
#君の名は