山中 昇⚾️走研究所さんのイラストまとめ

例えば骨盤後傾型の人は左イラストのようになりやすい。腰が引けた走り。こういった選手は、身体へのアプローチも必要。骨盤が上方回転するか。自由に動くか。

#走り方

「腕を大きく素早く振る」
というのは、②、③の武器の補助的な役割

③は脚が流れるため🆖

①の武器のみで勝負するなら、腕は「勝手に動いて連動」。そこに少々コツを。

どちらも正しい。どちらを目指すか。

科学的には①のみが最も効率的。

#走り方

前に進むための武器は大きく分けて3つ

①重心を崩す
②地面を押す
③地面を引っ掻く

どれも進もうとしている。
でも、③は邪魔
①と②は両方あってもよい
本当に効率的なのは①のみ

#走り方
#この画像でこれから色々とぼやきます

このイラストを見れば、腸腰筋の柔軟性の大切さがわかる。肩関節の可動域も大切。他にも。

#可動域が走りをつくる
#つくって崩す

@Dh6c4J92VeoY5lX 体がくの字にならないように気をつけてやってみてください😊