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【日曜朝9時】奇襲上等だった義経公の守り刀と、歴戦の名将が晩年に佩いた太刀。
獅子王はネタ成分強めの元気っ子かと思いきや、言葉回しは賢さや品を感じさせ、姿かたちは細身で優美ながら迫力のある黒と金、これまたギャップが素晴らしいです…
【あたまやま】平野くんと男審神者で、ゆるゆる本丸日常話。桜の木≒さくらんぼな件は、落語ネタということでご容赦頂ければ幸いです。
【人でないものと恋に落ちれば、どちらかが死なねばならないという】
相手の好意をお互い肌で悟ってる状態で、境界線を越えるのを今一歩躊躇する審神者と仕掛けてくる薬研。
豪快な脱ぎっぷりに最初こそあっけにとられたものですが、しかし彼の豪奢な拵えを人間の心が着せた彼の服とするならば、真剣必殺時の装束を脱ぎ捨てたあの姿、絞りこまれたあの体躯、あの志こそが彼という刀の魂の姿、その本質なのだろうなと虎徹可愛い
主の殺意を自分の感情と混同して苦しむ子供の形をした付喪神の手をとって「さあ約束だ、今からお前さんはうちの守り刀。ただ人に尽くした付喪神が地獄に落ちるってんなら、あたしが閻魔に直談判しに行くよ」ってゆびきりげんまんしたいだけの人生だった