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【人でないものと恋に落ちれば、どちらかが死なねばならないという】
相手の好意をお互い肌で悟ってる状態で、境界線を越えるのを今一歩躊躇する審神者と仕掛けてくる薬研。
豪快な脱ぎっぷりに最初こそあっけにとられたものですが、しかし彼の豪奢な拵えを人間の心が着せた彼の服とするならば、真剣必殺時の装束を脱ぎ捨てたあの姿、絞りこまれたあの体躯、あの志こそが彼という刀の魂の姿、その本質なのだろうなと虎徹可愛い
主の殺意を自分の感情と混同して苦しむ子供の形をした付喪神の手をとって「さあ約束だ、今からお前さんはうちの守り刀。ただ人に尽くした付喪神が地獄に落ちるってんなら、あたしが閻魔に直談判しに行くよ」ってゆびきりげんまんしたいだけの人生だった
審神者の戻りを聞いても特別興味なさそうに「ふーん」なんて言ったりして、ただいま加州って声かけられて初めて気づいたみたいに「おかえりー。なんだ、早かったじゃん」とか言うくせに、見えない耳が全力で審神者のほう向いているそんな加州清光を愛す
劇団可燃物さんの『契約ヒーローハケンダー善!』見てきた記念! 悪役側クールショタ悪童子くんが最高に好みで可愛かったの…
お話や演技の素晴らしさもさることながら、どのキャラも絵描き心が擽られる絶妙なキャラデザ…怪人トリオめっちゃ描きたい