//=time() ?>
(2/2)
神性を湛えて悠然としつつも、時に大人げなく威嚇するような俗っぽさも併せ持つ小狐丸が好きなんですよ……(※弊本丸設定です)
審神者のヘビ縄柄の羽織はじっと見つめてるとゆっくりゆっくり柄が動いているという設定ですが、毎年贈られる美しい真っ白い羽織に柄を移している(いい羽織だし主のお古なので古い方もご褒美枠)(審神者による「毎年新調せんでも…」という訴えは皆聞かない)とかでもよい そういうのが好きなんだ
たしか、たしか妖櫻記(皆川博子著)で、厳しい山岳修行の最終段階として、断崖絶壁から逆さづりにされ、本来ならば臨死体験の狭間で神仏に見えるはずが、あろうことか主人公が幻視したのは巨大な蝦蟇だった……ってシーンがあってですね(説明)