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WOWOW録画の竹取物語をチラ観る。東宝での三船敏郎さんの晩年の姿の演技を見られる映画としては◎でも
小朝とかコント山口君と武田君とか誰が見たかったのか?
海竜が船を襲ったり未知との遭遇の円盤を模写すとか許しても、
20億円使って描いた日本の昔話を、
なんで英語の歌で終わらせるのか。
東宝って戦争映画以外でも、どこか会社の思想は南方多い感じするんです、ゴジラもマタンゴも緯度ゼロ大作戦とかも。
戦後南方から帰還された俳優さんたちを食わすために、いっとき宝塚歌劇の舞台に男が上がってた時期があったそうで、さすがに女優さんファンからやめてくれ!って抗議でやめたそうで。
描かれる戦闘は地味に終わり主人公は捕虜になって帰国、
国の体制や歴史の事は描かれず、
数年後、主人公は戦争がトラウマで仕事に付けない、戦死した兄を調査するために、生き残りや遺族にあう妹(主人公の元恋人)は、国や軍は何もなかったのような歴史になっていることに落胆して、、。
百貨店の店員さんは外が見えない。
雨が降ると傘コーナーや袋にビニールをかぶせたりする用意を店員に店内の音楽で教えるのが店によって違うが映画「雨に唄えば」「雨に濡れても」
常習万引き泥棒やクレーム屋がやってくると
「ピンクパンサー」
「ルパン三世」の曲をかけることになってる。