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@RuokaRuoka9 @3veCcazjPT3wVbM あの話をラストに持って来るってのも怖くて。
耳無し芳一で霧の中から公家が
シューっと下から出て来るシーンが
何年か前の米アカデミー賞の
映画百年記念の名作の名場面を繋げた映像集に、そこが出て来て、おっ、て。
他の邦画は七人の侍の三船敏郎の落武者の鎧着ての説教シーンだけでした。
今日が退職日で明日から自由の身って方々にお勧めの映画はアバウトシュミットです、
元の会社に遊びに行くと煙たがられ
妻の死去後、同僚と浮気してた手紙を見つけ
娘に会いに行くとそこの家族はまったく相容れない思想の家でキャシーベイツのヌード出てきて
夢も希望も無いくそ老後を過ごす内容です。
@seiudomichael ロシアの昔話の“大きな蕪(かぶら)
などのように、あっちの蕪は栄養豊富で、物の本によると、蕪自体、主食級だったそうです。
ジョンフォードの映画“タバコロード”には
世界恐慌後、貧乏になった農家に来た親戚が数個の蕪を持っていて
それを一家が奪い取るシーンが出てきます。