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#一番好きなインストアルバム
マイク・オールドフィールドの
『チューブラー・ベルズ』かなぁ。
彼なら『オマドーン』の方がもっと幽玄で完成度も高いと思うけど、この処女作のあまりにもナイーヴな世界は聴くたびに心のヒダをなぞられるような。
覚えてもいない幼少期の記憶が呼び覚まされるような。
10月10日はクリムゾンキングの宮殿がリリースされた日··か。
しかしこれが初めてレコード店に並んだ時のインパクトはどれ程のもんだったか。バンド名も何も載ってなくただ歪んだ赤い顔。発売当時のレコード店のディスプレイとか嫌でも目立っただろう。中身の音楽共々、本当に破格のデビュー作だよね。
#デビューから4作目まで全部やばいアルバム出したバンド
やはりこのタグでZeppを挙げないのは片手落ちと思うのでw
ファーストから四枚目までそれぞれキャラ立ちが凄いのも特筆すべき点。
#1話を見始めたら最後まで見てしまう作品
『ジェネレイターガウル』
1998年10~12月放映。
タツノコプロ制作の久々のタイムトラベルものだったがボカンシリーズとはだいぶ毛色が違う。
1話目から畳み掛ける展開でぐいぐい引っ張る。回により作風を変える実験的な試みもユニークでした。