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「笑うという行為は本来――」
ここの対比表現がとても良かった。
アニメ版『バビロニア』を見ても、やはり"彼"は違うのだなあと再認識。
笑い合えないし、全力で殴り合えない。
だからこそ『Fake』の奇跡的な再会(鯖なので最盛期)はド派手になってしまうわけだ...
#FGO_ep7 #バビロニア #strangeFake
夜中にマテリアルやら雑誌で踏み場がない状態...このままだと気になって寝られない。
それはともかく、面白かわいいのが出てきた。
『TYPE-MOON 10th Anniversary Phantasm』より。
中田譲治さんへのインタビューのイラスト(画: 青月タカオ氏)
Fakeを読み比べしていたら、イアソンとヘラクレスでキリシュタリアに挑戦したくなってきた。
宝具演出のイアソンが星になるのも、二人は気が置けない仲のように見えてきて、とても良い。
「邪道の真偽」
神たるアルジュナの権能か、異聞帯でも入手できる聖杯の力か、判別がつきませんが...
砂城作りを早回し、時間を短縮したものがリンボの"正しき邪道"ということ。
ならば『Fake』の「偽りの聖杯戦争」でプレラーティが企むものが"偽りの邪道"だろうか。
#FGO #strangeFake
「玉座モーション」
戦場に不似合いながらもお気に入りのモーション。
ポーズが被りますが、オジマンディアスやアルジュナ、叶うならソロモン(orゲーティア?)も見てみたい。
流石に全員だとギャグですが。
#FGO
「ランサー/ライダー」
二種類のデザインがあるペルセウス。
『stay night』版はハルペー装備のランサー(厳密にはホロウでメドゥーサに少し語られただけ)
『Prototype』版はベルレフォーン装備のライダーだろうか。
メドゥーサと被るので、もっとひねる?
#FGO #hollowataraxia #FatePrototype
「慈愛の分身」
死角からの登場!?
予想外の展開で面白くなってきたコミック版。
あまり語るのは拙いでしょうから、これだけ。
ただ、ゲーム外の情報が飛び出してきそうで、今後にますます期待が膨らむ。
「時間遡行 (2)」
レイシフトは時間遡行ではなく、"時間旅行"のはず。
移動ではなく旅行と表現したのは、それが魔法に挙げられているため。
ただ、未来へレイシフトは現実的に不可能で、カルデアの技術で根源に至ってはいないことを考えれば時間遡行どまりで正しいのかも。
#FGO #hollowataraxia