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「敵の逆」
開幕ギリギリ、ツングースカ関連はメインクエスト終了後(年明け?)のお楽しみ。
太公望の言葉は、獅子身中の虫がコヤンスカヤにいることをイメージした。
すなわち、獣神ケルヌンノスがビースト幼体としては不良物件として作用する。
光のコヤンスカヤの半分はやさしさでできている?
#FGO
(承前)
最も隙が少なかった(冠位まで届いた)のはビーストⅡか。
ソロモンは登録がキャスターのため、個人的に冠位による対抗と考えていない。
(贅沢な話だが)ゴルゴーンをクッションにすることで、マルドゥークという手札も先に使わせた。
だからこそ彼女が負けを認めた汎人類史になるのか。
#FGO
「名と実」
「ツングースカ・サンクチュアリ」の九尾の紋。
しかし、LB6終盤で5尾、全異聞帯での回収もかなわず、9つ揃えることは諦めた?
NFFサービス本社は"非"霊長生存圏。
「自らの霊長類圏」と謳いながら、非霊長を名乗る(NOT人類という意味だろうか)
看板と内部の差に何かありそうで...
#FGO
「synesthesia」
共感覚を超能力(https://t.co/gJJtThWqkD)に含めるかも関係しそうだが...
千里眼や魔眼なども魔力と視界の共感覚だろうか。
シバなどの観測手段も視界依存に思えるため、ロボやバーゲストたちが特異点や異聞帯を匂いを分析するなど、他の感覚も試してみてほしい。
#FGO #CANAAN
「トリシャ・フェローズの仮説」
『魔眼蒐集列車』にあった、オルガマリーの従者からの意見。
カルデアのサーヴァントの記録が受け継がれる(https://t.co/Fg9JTU08zT)のは...
カルデアが今も「ときのはて」にあるから?
術式の起点をもうひとつつくったから?
#FGO #ロード・エルメロイII世の事件簿
予想を超える面白い展開が続く。
次は花蓮から離れた人物にビックリ(修道女のままと思っていた)
ランサー?は正直アサシンにしか見えない。
「帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」第十三話-②
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#帝都聖杯奇譚
「盾のカタチ」
ジャック・ド・モレー、男女で異なる盾の形状。
これは主人公の令呪と共通するところがあるのではと確認したが、特にそんなことはなかった。
むしろ、令呪の形状は外側(一画目?)が同じであることに注目した方がいいのかも。
性別でも変わらぬもの...やはりマシュか。
#FGO