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景品取れなかった忍にぬいぐるみを分けたり、一匹狼もあたたかい格好してほしいと手袋の編み方教えた綾瀬穂乃香も
趣味に合わない帽子でも穂乃香が好きそうだからお揃いにしようと提案したり、忍の狙ってたおまけ付きのお菓子買ったりする喜多見柚も
嬉しそうな友達を見ることが好きだからという共通点
綾瀬穂乃香にとって喜多見柚は自分では想像もつかない場所へ連れて行ってくれる人
柚は、嬉しそうに勧められた好みじゃないお揃いのグッズでも大事にしたくなるほど楽しいことして笑ってる穂乃香が好きで
そんな二人がビーチバレー大会でスパイクを二人がかりで止めるほど全力でプレーして4連勝してる
綾瀬穂乃香は誰かと一緒でないとゲームセンターに行けないから、穂乃香の誕生日に一緒に行った
新しいぴにゃこら太のぬいぐるみだからでもあるけど、クレーンゲームで自力でたくさんのぬいぐるみ取ったことあるのに、作業的にならないで、景品ゲットできそうになるとテンション上がるの良い
シルクハットと片目仮面の似合い具合が良く見える背景貴音
追い詰めたのに余裕が崩れない事に警戒しながら近づくと迎えのヘリが現れて、不敵な笑みでマント翻し鮮やかに去るシチュエーション
手を伸ばす姿自体が美しいから、昔は報われなくても納得できる努力さえできていたら良かった
今は、自分が憧れ続けていたプリマドンナみたいに、誰かの憧れになりたいからかな綾瀬穂乃香は『星』を掴む
表現を楽しむことが足りない曇った心では届かないアイドルの星
#8時00分のプリマガール
綾瀬穂乃香の初めてのクレーンゲームで工藤忍と一緒に取ったぴにゃこら太
喜多見柚にイタズラされるぴにゃ
フリスクで行った遊園地でお揃いにしてもらった帽子
ぴにゃを推す穂乃香の笑顔にかわいく見えてきて愛着わいたりする柚
「まあ ブサイクだけど」
#劇場を貼ってそれをダイマとせよ
表現力に限界を感じレッスンさえ嫌いになっていた穂乃香は
初めてつま先立ちできた以上の楽しさや
プリマの夢への負い目や応援してくれていた家族への後ろめたさも糧にしてステージに上がる
喜びも悲しみもダンスで魅せる
それがアイドル綾瀬穂乃香
プリマ・ガールの時は自身の歌を未熟と言ってたけど、努力のメソッドでは「自信を持って届けます!」と言えるようになってる
特訓前の台詞でボイトレを特にしてたんだと伺えるのが、特訓後のやり残したことがないほど磨きをかけてきたという台詞が嘘じゃないんだと分かって心が豊かになる