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綾瀬穂乃香の星降るエスパスは
宇宙を舞台とした劇に出るので、参考としてPとプラネタリウムでデートする穂乃香
穂乃香の今のアイドル観を示す台詞「星が綺麗なのはそこへ手を伸ばす人の姿が美しいから?私もいつか星を掴みます」
無重力を疑似体験すべくフリスクを絶叫マシンループに誘う穂乃香が見ら
綾瀬穂乃香のずれちゃったって失敗した所見て、細かい作業得意じゃないんだなって
前につくってたぴにゃこら太のキャラ弁や雪だるまは穂乃香の努力の結晶だったんだで気づいて
変なところで感動してる自覚ありますが心が豊かになりました
柚とあずきがつまみ食いしてて驚くところや、食べさせられて「お、おいしいけど…」とほだされるところとか、「穂乃香ちゃんの邪魔しないの」って穂乃香の好きにさせようとしてるところとか、今回の工藤忍お母さんみたい
長女穂乃香、次女柚、三女あずきに振り回される母忍
工藤忍と綾瀬穂乃香を並べてみると、忍が振り回す方で穂乃香が振り回される方に見えるけど実際逆なことが面白いですよね
それは穂乃香が頼りになる人でないが、振り回されても最後には良い結果にたどり着くと感じてるからでは
振り回すことに無意識で、それが純真な気持ちから出てるからもあるのではと