氏原巨雄 Osao Ujiharaさんのプロフィール画像

氏原巨雄 Osao Ujiharaさんのイラストまとめ


著書に『決定版 日本のカモメ識別図鑑』『決定版 日本のカモ識別図鑑』(誠文堂新光社)、『シギ・チドリ類ハンドブック』(文一総合出版)など。毎日鳥見に出ると描きたい鳥が溜まる一方なので、鳥見は控えめで、とにかく描くのが大事と悟った。しかし、その割には鳥見に行っている。

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今日棚ぼたのシロハラ初認になったので、過去のシロハラのスケッチを。シロハラのスケッチは少なく2点しかない。同時にキクイタダキとルリビタキも描いている。95年1月。Pale Thrush

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過去の11月のスケッチからコスズガモ。上野不忍池。94年11月20日。手前が第2回生殖羽。奥は成鳥。どちらも連続渡来なので年齢がわかる。Lesser Scaup 2w(foreground)and ad.w .

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11月のスケッチということでクイナ。95年、いつもの多摩川の堰。

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2025-01-24

シラコバト。過去の11月のスケッチを探して出てきた。簡単にスケッチしたところでいなくなったので、すぐそばの田んぼにいたタゲリのほうに主に時間を割いてスケッチした。95年。Streptopelia decaocto

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カンムリカイツブリ。98年3月。多摩川、いつもの堰より一つ上流の堰。

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95年のスケッチ。アオジ、ルリビタキ、ジョウビタキ、キセキレイ、キジバトなど。Black-faced Bunting, Red-flanked Bluetail, Daurian Redstart , Gray Wagtail, Oriental Turtle Dove.

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オオヨシキリ。初夏、毎年のように通過していたのに、最近はこの公園を通過することはなくなった。このとき2枚スケッチしたうち、さらっと簡単に描いたほうのスケッチ。Oriental reed warbler

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昨日から完全に縦長表示対応になったので、縦長スケッチが多い私は有難い。この最も縦長のスケッチだと、いくらかカットされるのか試してみる。数多いトラツグミのスケッチの中から一枚。95年1月。

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97年9月2、3日のスケッチ。上からトウネン、オジロトウネン、ヒバリシギ。多摩川、いつもの堰の下。一度載せたはずだけど、色味など調整し直して再掲。Red-necked stint Temminck's Stint and Long-toed Stint.

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