氏原巨雄 Osao Ujiharaさんのプロフィール画像

氏原巨雄 Osao Ujiharaさんのイラストまとめ


著書に『決定版 日本のカモメ識別図鑑』『決定版 日本のカモ識別図鑑』(誠文堂新光社)、『シギ・チドリ類ハンドブック』(文一総合出版)など。毎日鳥見に出ると描きたい鳥が溜まる一方なので、鳥見は控えめで、とにかく描くのが大事と悟った。しかし、その割には鳥見に行っている。

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カシラダカ。1996年4月。昨冬はレンジャクを見ている時、地面から木に飛び上がって止まった1羽を見ただけ。以前ほど頻繁には見かけなくなった。

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カケス、シジュウカラ、ルリビタキのスケッチ。1995年12月、クリスマス。

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ウミネコ。98年10月、江ノ島でのスケッチ。下の初列風切が白いカモメは初列を塗り忘れたウミネコではないかと思う。シロカモメはいなかったはず。Black-tailed Gull.

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今の時期の花、ツリガネニンジン。割合好きな花。ツルボもついでに描き込んでいます。

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1986年9月21日のコモンシギのスケッチ。スケッチ初心者の頃なので、もう一度スケッチが上達してから描きたかったけど、これ以降出会えない。

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オオセグロカモメ。95年12月11日、不忍池。不忍池もスケッチによく通った。縦長だけど鳥がいない下のほうはカットした。Slaty-backed Gulls .

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サバクヒタキ、1995年。どんな状況でスケッチしたのか、ほとんど記憶がない。一応珍鳥なので、人が多くてスケッチに集中できなかったのは覚えている。

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アオゲラのスケッチの4枚目。前回のスケッチからひと月半後。この間、抱卵中のため極端に動きが少なく、カメラマンさんも増えてきたのでスケッチをしていなかった。巣立ちが近いので再開。カメラマンさんたちは巣から6mの位置。ちょっと近過ぎる。私はその後方の斜面のスロープ上で、巣から39mの位置。

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2025-01-08

オオハシシギの冬羽。昔、多摩川河口で越冬していた2羽。この頃は珍しいシギだったけど、最近、場所によっては割合普通に見られる。

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