畔上達也さんのプロフィール画像

畔上達也さんのイラストまとめ


ノー😷ノー💉ノー🦗。60年代~80年代の映画、TV番組、歌謡曲を愛好する者です。漫画も大好物。小説は山本周五郎、谷崎潤一郎、泉鏡花。女性タレントのグラビア掲載誌を収集(現在は高梨瑞樹、早川みゆき、あのん、斎藤恭代)。休日は東京周辺の美術館巡り。自己発信をしないリツイート専門さんにはフォローバック出来ません。

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展覧会の初日に来館。服飾デザイナーで後に香水でも有名となるシャネル・ココ。同い年でポスト印象派のローランサン。いつも印象派展の終盤に登場するが、この数を鑑賞出来たのは初。上段右はシャネルに受取り拒否された肖像画。キュビズムを取り入れた美人画は実に素敵。

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第25話「怪彗星ツイフォン」放映56周年。TBSへの納品は12/27😱若槻文三が空想特撮シリーズ初参加。台本は準備稿、決定稿、改訂稿の三種。ここでは準備稿を紹介。人物表ではゴルゴス(あるいはレッドキング)とあり、完全なゴルゴス推しではなかったようだ。それでもウルトラマンとの対決を

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本稿において、イデ隊員はアンヌに化けた地底人を電子レーダー銃で倒す。冒頭、アンヌの些細な言動に違和感を覚える場面を含め、多くの監督と脚本家はイデへの思い入れが物凄く強かったのではないか?

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その3。屈指の名曲「戦い」。放映順では1・4・6話で使用済みだが、制作順ではこれが最初。スペシウム光線は撮影&光学処理の現場でイメージが膨らんでいったと推測。台本に再び記載されるのは16・17話から。滅びゆくものへ哀惜を込めたラスト。全体のバランスを見ながら本話を執筆した金城氏は流石だ。

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その2。バラゴンは獰猛な怪物で、白根山のヒュッテにいた若者を一人残らず(!)食ってしまう。その後も鶏や馬を食らう為に出現するが、あっという間に地面に潜る。フランケンを窮地に追い込む役割であると同時に、防衛本能に長けた生物のリアリティを感じる。写真は4枚とも渡辺明美術監督の撮影による。

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続き。宮内国郎のBGMが、全編何の違和感もなく選曲されていた事に驚愕。迫力ある映像と音楽センスが無ければ出来ない芸当。攻撃兵器を持たない禍特対の活躍のさせ方にも工夫が。唯一の不満は人類のゼットン攻略の描写。ミラーマン最終回の反重力発生装置の様なメカが欲しかった。

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ガボラ戦の後「戦い」が一切使用されなくなったのは残念だ。制作No.18のアボラス、No.19のザラブ星人(TORIさんの指摘通りスペシウム光線の作画で仕上げの順序が分かる)から第二回録音のM5が主要戦闘BGMとなるが、「戦い」も並行して選曲して欲しかった。3月に出た「勝利確定」に「戦い」は入ってない😖

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「ザ・ウルトラマン~単行本未収録&傑作選」の上巻、いよいよ5月20日発売‼️小学5年生版『ウルトラマンタロウ』の全話収録をどんなに待ち焦がれた事か!(石川賢版タロウと並ぶ、ハードな展開の傑作)なお画像はアマゾンより。それまでに退院できるといいのですが。

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坂口尚先生の「石の花」第1巻は1/20発売。楽しみだ‼️そして豪ちゃんの「少年マガジン連載/凄ノ王完全版」第2巻が1/21発売。後者は1巻の発売が遅れたので、今回もその可能性があるかな…。

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