福山真樹@メディカルアナトミーイラストレーターさんのイラストまとめ

自主トレーニングへの意欲が低い場合、自分の意志で行動できるよう心理的ハードルを下げたり、指導方法を工夫する必要があります。

動画で解説していますので、自主トレーニングの導入について悩んだり困っている方は、ぜひ参考にしてください。

株式会社WorkShift
YouTube：https://t.co/6Tdvwlz6l7

後方インピンジメントテストは、開始位を股関節伸展位とし、股関節外旋・外転することで疼痛の有無を評価します。

股関節のインピンジメントテスト等を用意しました！
ぜひ、ご活用ください！
＃リハアート　
イラスト素材販売サイト：リハアートhttps://t.co/cBCEvYs3BR

外閉鎖筋の伸張テスト

外旋筋群の中で、外閉鎖筋は閉鎖孔の前方から後方へ、さらに大腿骨頸部を巻き付くように前方へと向きを変えて走行している。
よって、内旋位から伸展することで筋が伸張する肢位となる。

医療関係以外の用途でお問い合わせをいただくことがあります。医療関係以外でもご相談は受け付けております。記念品として喜んでいただけると幸いです。

リハビリ部門で行われる研修会と言えば、伝達講習会！
ほとんどの職場で行われる鉄板の研修会ですが…
実は意味が無い！？

なぜか？

大事な「理由」がありました！
YouTube：https://t.co/uuLR0VfmHu　
『リハビリ部門に横行する意味のない伝達講習会！！』

股関節⑩：頸部軸屈曲・骨盤大腿リズム・変形性股関節症等（５点セット）
が販売開始となりました！

言葉で学んで、見て理解！
具体的なイメージあってこそ臨床で知識は活かされます。
ぜひご活用ください！

￥500（税込）
販売先：https://t.co/NQoIbr4sPt
＃リハアート

テーマをイラストで描いています。
どんな人物が資格を持っているか。
それが学生目線で特に明らかとなるでしょう。
YouTube：https://t.co/6KcnBKdyet

ハンドリング時のセラピストの位置は、対象部位を前額面・矢状面・水平面方向の動きを捉えることできる＝視認できる目の位置、手に無駄な力が入らないよう前腕で運動方向が操作できる＝上肢の位置、これらが安定して行える場所が立ち位置の目安。

イラストは股関節屈曲可動域評価の例

足を高く上げようとする時、足だけを上げているわけではないです。

骨盤・体幹の位置を変えることで、結果的に最も高い位置まで上げることができます。

言い換えれば、骨盤・体幹の位置変化の限界が足の高さの限界です。