福山真樹@メディカルアナトミーイラストレーターさんのプロフィール画像

福山真樹@メディカルアナトミーイラストレーターさんのイラストまとめ


理学療法士|鳥取県理学療法士会イラスト担当│京都芸術大学 非常勤教員 美術解剖学|日本理学療法士協会推薦公的イラスト担当|イラストスタジオ福之画:代表│医療介護リハビリの解説図・広報│『リガクラボ』特集⇒bit.ly/3BYFRnp│イラスト素材販売リハアート⇒bit.ly/3SnaB6U
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股関節の屈曲に伴って骨盤が後傾することから、立位にて股関節屈曲には支持脚の股関節伸展可動域が必要。
股関節伸展には、腸腰筋等の股関節屈筋群の柔軟性が必要。

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リハビリ部署内の…
・同職種を批判
・他職種を批判
・派閥争い

…等、職場の人間関係が悪すぎる!!!

テーマとなるイラストを描き、キャリアコンサルタントである高木先生へアドバイスをいただいています!
YouTube:https://t.co/C88Tp4nBNj

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20代、30代、40代…セラピストにとってそれぞれの年代に求められる、仕事への姿勢とは何でしょう?

キャリアコンサルタントである高木先生へ伺ってみました!

PT・OT・STのキャリアにおいて世代別に求められるものは変わる?
YouTube:https://t.co/lnwxTZKNGo

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失敗が怖くて行動できない!
キャリアコンサルタントである高木先生へアドバイスをいただきました!
心当たりのある方は必見です!
YouTube:https://t.co/jh9bJhiezr

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医療・介護関係の広報

健康に役立つ内容の情報を地域へ発信し、受け入れてもらう為には、心理的な壁は低い方が良いです。
キャラクター系のイラストは、親しみやすい印象を与えるので、広報への活用に特に適しています。

ブログ:https://t.co/gIaEh0uENi

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使いやすいキャラクター系イラスト

医療・介護関係へ抱く印象は人によって様々です。
健康に役立つ内容の情報を地域へ発信し、受け入れてもらう為には、心理的な壁は低い方が良いです。
キャラクター系のイラストは、親しみやすい印象を与えるので、広報への活用に特に適しています。

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症状を伝える為に役に立つイラスト

腰痛について発信したいとして、ただ一言で腰痛とは言っても、座っているのか、何か動作をした時なのか、瞬間的な痛みなのか、持続する痛みなのか‥‥その症状の在り方は色々です。

様々な場面を想定した症状のイラストがあると便利です

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研修をしてもセラピストが育たない理由とは!?
キャリアコンサルタントである高木先生へお伺いしました!
YouTube⇒https://t.co/phZglMeXzr

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失敗が怖くて行動できないセラピスト

やってみたいことがある、やった方が良いと感じている…でも、行動した結果もし失敗してしまったら?想像しただけで怖くて行動できない…

そんなセラピストへ贈るメッセージです
当てはまる方はぜひご覧ください!
YouTube:https://t.co/xbqsAEnFK3

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腰方形筋は、腰椎の安定化に作用するので、疼痛の訴えにあがりやすい部位でもあります。
そもそもなぜ痛みが出るのか、その原因を解決することはセラピストとして重要ですが、残存する疼痛を軽減には起始停止の位置をイメージした上でアプローチできると良いです。

イラストは作用の方向

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