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今更上映って岡田麿里新作のこいつと何か関係あるのかな?ずっと楽しみにしてるけど、情報が少なすぎて謎に包まれてる作品。 https://t.co/ULToltlBN6
それと個人的に一番惜しかったのは音楽。
映像が最先端の割に音楽の使い方だけが20世紀末のまま。音楽が片時も絶えず流れている。お陰でテンポはよくなるがドラマが軽くなる。あからさまなオーケストラの盛り上がりはもはや古臭い。もっと電子的な音もあっていいし、音楽なしでシリアスさも演出すべき
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
映画にハマった頃にアバターを鑑賞し「続編があるらしい」と聞いて以来数年楽しみに待ってた。もう上映前から心臓バクバクだったんだけど、そのドキドキ感が収まることなくあっという間に終わってしまった。本当に192分?エンドロール2時間ぐらいあったかな?
『ライトスタッフ』
宇宙映画と言ったら必ず名前が挙がる映画。ずっと観たかったんだけど中々機会がなくやっと(しかも映画館で)観れました。男の熱き闘志、エンジンのうねり、家族のドラマ、社会の仕組み、そして宇宙のロマン剥き出し!!しかも実話という緊張感もあって190分一瞬足りとも飽きない!
『最後の決闘裁判』
渋い。貫禄が滲み出てる。
権力と名誉にまみれた世の中に善悪はあっても、"正しさ"は存在しない。真実はあっても捉え方によっては何通りにも解釈できる曖昧さを織り交ぜつつ、物語の結末がどうであれ彼女の瞳に映る世界こそが「the truth」であるという強烈なメッセージ性に痺れた
#シン・オールタイムベスト日本映画
①聲の形
②この世界の片隅に
③野火
④ヒミズ
⑤万引き家族
⑥劇場
⑦ウィーアーリトルゾンビーズ
⑧リズと青い鳥
⑨そして父になる
⑩魚座どうし
ベスト男優·····松坂桃李
ベスト女優·····松岡茉優
ベスト監督·····塚本晋也 https://t.co/1JmtHnqQsq