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また、タイ🇹🇭語の小学国語教科書をタイピングしながら読んでる。
1970年代、ようやく電気が来たばかりの村が舞台やので、当然TVはあらへん。おばあちゃんとか、おじさんとかが話す昔話を子どもたちはむっちゃ楽しみにしてる。
Sounds like Zero-two in stampede mode...
「自分ひとりでできると気付いた時、自分は止められなくなる」
スタンピードモードのゼロツーみたいや… https://t.co/OZk4QLV6Dz
タイの1970年代の小学校国語教科書をアニメ化しようとするプロジェクトが15年くらい前にあったのやけど、うまく進まんかった。クーデターとかのせい?とても残念に思た。
で、そのメインキャラのひとり、ชูใจチューチャイ。何故か知らんけど、矢吹健太朗さんが好きそうな気がするw
しまいには、宿題忘れが「人類に対する犯罪」とかになって、僕は憎むべき諸悪の根源やの、悪魔やのにまでされたわ。
それを子どもが殴られながら叩き込まれてみ。自分はこの世にいたらアカン悪魔やと信じるで。
で、僕は今も不調になると「僕は悪魔ちゃうで!人や!」とのたうち回ることあんのやで…
で、香港で英米風の英語話すと、メロメロになる女性がたまにいてるのでめんどい。
仕事の電話で相手の様子がヘンになってって、しまいにI love you! Marry me!なんて喚かれたことさえある。
香港では、こんな感じで古手川唯が村人に聞き続けてると、しまいに唯やのうて、村人がブチ切れながら答えをわめくてことがホンマ、多いのん。
やってられへんので、「もうええわ、要らん」と、こっちがあきらめることも多い…
アメコミて苦手やけど、ヘルボーイは気になる。
自らの強い意志で「自分は悪ではない」ことを選択してるから…
姫路出身の増田英二さんと、岡山出身の矢吹健太朗さんには「異なる者の受容」で相通ずるとこがある。