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今さらダリフラ読んでる。相性が合うから一緒になってみても、色んな違いの擦り合わせでの衝突で苦痛が生じうる、でも、それを乗り越えていければものすごく大きな報酬が得られる…そんなメッセージのある作品やと思た。
僕にとって矢吹神が作り出したトップ美少女は村雨静。でも、性格が僕に似てすぎて萌えられへんw
神のいる宗教て本来、絶対超越者を設定することで(宗教者が「設定」なんて身も蓋もないこと言うてるw)エゴを相対化して、調子ぶっこかんようにするとゆう知恵なんやと思うのんやけど、原理主義教会の牧師さんたちて絶対者の尻に乗っかってエゴ全開にしてて、非常に危ういものを感じるのん。
セリーヌの幼女としての桃太郎的再生て、その直前の惑星ミストアでの冒険がララ姫と結城リトの聖なる結婚(hieros gamos)となったことの果実やと思うのん。
で、セリーヌがなぜ古手川唯に懐いて、唯とリトとの関係を縮めるようになったのかを深読みしてみたいと思う。