ローゼンさんのプロフィール画像

ローゼンさんのイラストまとめ


ドイツのポツダム市に約20年住んでいる日本人。サンスーシー宮殿等で2001年から公式ガイドをしています。ベルリンで事務職。夫はドイツ人。無宗教。絵本好き。ポツダムの街が面白くてたまらない!鍵アカ不可です。#フリードリヒ大王 #プロイセン #ブランデンブルク州 #東ドイツ #ドイツ #ベルリン #ポツダム

フォロー数:606 フォロワー数:2055

フェイラーのハンカチ(若者向けラインのラブラリーバイフェイラー)が人気だそうで、日本の親戚にお土産に頼まれた。ドイツ製だけどドイツでも売ってるのかなあ。ドラえもんやキキララちゃんまで!

0 13

ポツダム新庭園内、マーブルパレスの中庭側の壁には「#ニーベルンゲンの歌」の主要人物が描かれている(1840年代、プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム四世)。①ハゲネ(ハーゲン) ②そのアレゴリー「虚偽」③船頭を襲うハゲネ。ニーベルンゲンの黄金を水に沈めるハゲネの絵も上の方にあるはず...

0 8

サンスーシー宮殿からまっすぐ廃墟の丘まで約900mをザクザク登った。これを一度やってみたかったのだ!

1 13

凍り始めた湖。スケートリンクになる日は近い。 雪のマーブルパレスはロシアの王宮みたい(オランダ風レンガだけど)。

0 7

妖怪にしか見えない。Yokai

0 5

肖像画は処刑された年1730年のもの。マルク・ブランデンブルグ周遊記のKüstrinの章(Katte Fontane で検索)では、王子フリードリヒと少尉の友情と悲劇が焦点。フォンターネは当時プロイセンのマルク・ブランデンブルグにあったキュストリン要塞(今はポーランド側)に出向き取材した。

1 5

「カッテの悲劇」の執筆にあたり、フォンターネは膨大な資料を読んだ。友人のクーグラーとメンツェルによる本も。今では有名なカッテの肖像画(左)は当時遠い邸宅にあった為、見ることはなかった。今回の展示では親族から借りたその肖像画が展示されていた。右はフォンターネが参考にした絵。

1 5

宮殿財団の子供向け記事の挿絵。アトリビュートで何とか識別出来るけど...

0 4