ラ公さんのイラストまとめ

オーストリア＝ハンガリー帝国「騎兵の装備を全て統一しよう。そうだ！槍騎兵でも槍を廃止や！」

プロイセン王国「騎兵の装備を全て統一しよう。そうだ！全ての騎兵兵科に槍を装備しよう！(ドイツ帝国全体でそうさせていく)」

隣の国でこの違いよ…
どっちがいいかとは一概には言えんけど

紙芝居にでも出来そうだよなぁ

黒鷲さんと双頭の鷲さんが熊さんいじめたら、鷲さんに崖から突き落とされるという。

ドイツ帝国海軍

海兵将校パレード装
海兵将校フロックコート及び外套
海兵将校夜間正礼装
海軍将校夜間略式礼装

このオッさんは野生の人々(ヴィルダーマン“Wilder Mann”)という人ではなく毛深く怪力で時々魔力や予言能力があるとされている。
盾を支えているヴィルダーマンは友軍の象徴としてプロイセン以外もデンマークやギリシャ(ギリシャではヘラクレスがモデル)などでも使われている。

普墺戦争時のイタリア王国陸軍

ロシア帝国陸軍軍衣を着用するハプスブルク＝ロートリンゲン家の人々

オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ
オーストリア皇太子ルドルフ
オーストリア大公フランツ・フェルディナント
オーストリア大公カール・ルートヴィヒ

ハプスブルクを並べる仕事

@nagi12300 ↑参謀将校も二角帽

解放戦争後1842年まで:制帽がしっかりと円形型のになったものが登場
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1842年:登場したばかりのピッケルハウベはとても背が高いタイプ
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1860年:ドイツ統一戦争開始前に作られたタイプ。プロイセン王国崩壊まで使われるタイプの原型的な形になる。

@nagi12300 1895年:ドイツ帝国成立後初めての変更。襟は6〜7センチとなり、センターベントができたのが最大の特徴
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1907/10年:野戦服として制定された灰色の軍服。連隊色をパイピングにし、折襟型が作られた。また、下ポケットが作られた。

ドイツ帝国植民地部隊の現地民族の装備
1.南西アフリカ
2.カメルーン
3.ニューギニア
4.サモア