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ヒュージホッグ居住区屋根にも上半身だけの展開⇔格納・遠隔操作式の継ぎ接ぎロボを設置したかったけど、CGなんかとは勝手が違って格納時の関節角度を0や90に固定するのが難しく格納時の外装がガタつくため見送った過去が。
今にすれば無茶すぎる案だったので見送って正解。
第一世代タンクトランスポーター型ヘキサギアです、通してください!
って感じのやつ。
妄想と現実の区別がつかないので実行に移しがち。
生きてるうちに完成すればいいやってくらいの工作速度でゆる~~~~~~っと進めていきたい。
これ系のデザインの頭部を載せてみたいなBAラウンドゲイル。
趣味性を押し出すと前傾二本角はつけざるを得ない。
顔立ちのイメージは「封ぜられて猿ぐつわを噛まされた鬼が今まさにそれを噛み砕かんとする貌」
これでビークル時に顔を隠す構造を仕込めればなおいいのだけど。
@U1timate_ 解釈としてはアリですよねそれも!
デザインが起こされた時点での関節位置はそこに違いないので、活かせる限りは活かしたい。
しかしまったく活かせなくなってしまった時どうすべきかを考えると、版権だと無理でもオリジナルなら削除も選択肢に入るのではないかと決めてみました。
過去にはこんなのも