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線出力設定忘れて塗りだけでレンダされた画像を使って現在の設定を再検討。
赤がポジティブ青がネガティブ。
白と金での利用を想定して作ったのでそこは概ねいい感じ。
でも濃い色に適用すると妙なタイミングのハイライトになっちゃってダメ。
でも腰回りの黒はいい感じの色調なので難しいな?
愉快な冒険ファンタジーだった1stシーズンから急転直下、物語が一気にシリアス味を増し秘密が暴かれSF展開交えて太陽の塞がれた暗闇の世界に灯火を掲げるべく立ち上がる勇者たちの活躍が語られる2ndシーズン概念だなんて…。
さー長らく放置していた部分に手を入れ始めました。
手はロボットの表情筋と∀のOP冒頭で学んで以来の拘り部分。
デフォルメデザインにマッチすること、妙にメカメカしくしないこと、原画イラストのタッチを柔らかいカーブに取り入れることなどに留意。
指を一節減らしたので握り拳がちとあやしいか?
おまけの対比参考。
□一辺5m。
雑魚は10m以下、視線高さが10~15m範囲なら対等、並み以上の強敵。
20m越えるならボス格で、さらにそれ以上ならラスボスクラス。
四体目、森の戦士グリント。
大地に根差す生命の魔法を操る。
自己と周囲の味方の速度バフといくつかの敵デバフ及びキャストの早い回復魔法を行使できる。
クラスイメージは狩人・ハンター/レンジャー。
制作に取り掛かる前に送った提案書の一部抜粋。
オリジナルデザインの大足首関節位置だとポーズを付けた後に小ロボ脚部を追随させる必要があり大変そうなのでこちらを提案。
小さな改変なのにアニマルモードのスタイルと大足首との連結構造に大きな変更をもたらしてしまってどうなることやら(自業自得
アークの基礎モデルが完了。
ここからしばらく置いて、その間ポーズを付けてブンドド遊びしたり詳細詰めたり思い付きを盛り込んだりして粗探しをする。
翼は横に開く機構を盛ろうかとも思ったが、このままでも十分そうと判断した。
腰部クローが合体時の隙間隠しに有効なので小指を追加しました。