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RESTECリモセン研修ラボさんのイラストまとめ


一般財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC)対外協力室のリモセン研修ラボの4人が運用しているアカウントです。各種研修の情報のほか、気候変動、環境問題、自然災害など、地球観測衛星データの利活用に関する情報を発信しています。相互フォロー歓迎!
rs-training.jp

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誰でも簡単に衛星データを可視化できる ですが、もっと多くの人に使ってもらいたいので特集ページを用意しました。

完全無料で登録も不要です。ヘビーユーザーへの課金もありません。一般財団法人であるRESTECの公益事業として実施しています。

まずはご覧下さい👇

https://t.co/EuzJNsIHOe

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2000年頃から国際枠組みでデータ無償化が議論されていましたが、2008年にUSGUのBarbara RyanとNASAのMichael FreilichがLandsatのデータ無償化を決め、その後打ち上げられたSentinel衛星も後を追いました。

なお、故Michael Freilichは、Sentinel-6の別名にもなっています。
https://t.co/lzYdOYZVBR

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2006年打ち上げのだいち(ALOS)は、最高2.5m分解能で、それが25千円というのは今の時代に当てはめても破格です。

定価の25千円の他、特定目的価格が5万円で、これはだいちデータで商売する場合には倍の費用を頂戴していました。

当時のスライドがウェブに残っていました。
https://t.co/ERXyfqpMdt

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1999年打ち上げのLandsat7のデータは84千円でした。同じ年に高分解能の商業衛星IKONOSが打ち上げられ、30m分解能のLandsatは値下げせざるを得ない状況でした。

Landsat7は2003年にセンサの一部が故障し、不完全なデータで提供を継続することになったのですが、その際に価格も下げられました。

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1980年代はPCも一般的ではなかったので、紙への印刷やネガでの販売も行われていました。データの場合30cmくらいの磁気テープで提供していて、その点でも一般人の利用は非現実的でした。

米国での当時の価格表を見つけましたが、データは$4,400、観測要求代は$800でした。
https://t.co/nSMEwqFwXV

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現在、Landsat や Sentinel の は無料で利用することができますが、1980年代はLandsatのデータが約30万円で販売されていました。

2008年の無償化までの約30年の歴史を4コマ漫画風に振り返ります。

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最近は のニュースが多いですが、過去20年間で森林面積が増加した国も39カ国あります!

世界資源研究所(WRI)は衛星🛰を使って全球の森林を監視していますが、1.3億ヘクタールの森林が増加したようです。

もっとも、それ以上に森林が減少しているのですが…。

https://t.co/RhAtOgvRkQ

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先週の の段ボールプレゼンも良かったし、今日の 意識高い内容でした。

🛰️はハザードマップ作成に使われています。




「サイクロン由来の高波・高潮を対象としたハザードマップ整備」

https://t.co/r7vjSZ8bGZ

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に搭載されたPlanet labs社の の範囲はこちらです。

残念ながら日本は範囲外ですが、皆さんの関心領域があると良いですね!

https://t.co/oZ0ZLX8PW8 https://t.co/F0rBraouq4

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