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前作に比べてシステムやその他諸々がほぼ別ゲー過ぎて一部のファンからは不評なものの…何かとネタには困らない、とある時計塔パロ。
あのタイトルを使わないで違うタイトルとして出していれば、世界観とか良いゲームなんですけどね。
ゴレンジャイパロ1を描いてた段階でもうネーム自体は完成していたこのネタ。
ビームを枠内に収めるんじゃなく…突き抜ける形で描いた方が見た目的に良かったんじゃないかって、描き終わった後から気付く奴←(アホ
原作リスペクトしたり放送事故起こしたりと、中の人のテンションが心配になりますがいつも通りですのでご安心(?)を。
#今まで描いた漫画やイラストの裏話
●ゴレンジャイパロ舞台裏1
2020年4月にゴレンジャイパロの舞台裏はこうなっていた!という設定で始まったアナザーストーリー的な位置付け。シリーズ本編終わった反動で好き放題描いた結果、中々にカオスな状態に(
ゴレンジャイパロシリーズの中では、かなりサンズの動きが激しかったりツッコミがぶっ飛んでて…多分元ネタが息をしてないくらい滅茶苦茶してました。
2枚目の台詞とか使い勝手が良いし私個人としてはめっちゃ好きなんだけど使い古されてる感が否めない。
桃色=スマブラDXのカラーリングネタを持ってきたりね。
(自分でもどういう思考回路してるのか分からないし任○堂に怒られそう)
#今まで描いた漫画やイラストの裏話
●ゴレンジャイパロ5
2020年2月
ミックスベリーパイなるものが食べたくて…とかではなく、単にジョークに繋げる為の前置きでした。もう立派なジョーク挟まないと死んじゃう病ですね(
そろそろ各方面から怒られそうなネタを盛り込む。アンダインはヒーロー繋がり、パピルスはR繋がり。
元ネタのファルコンがアズリエルにしか見えなくて、ネームの時点で既にキャラと一緒に登場させる事が決まってました。
ハリセンのように面でぶっ叩くのではなく、角を使って振り下ろす。(痛そうですがちゃんと手加減してくれてる)
流れるようなツッコミシーンにしたかったなぁココ。