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石上「紅茶とか初めて飲むわ、コップ落としそー…」
氷柱「あはは!!!八年君指ガタガタじゃん!!」
イテカがそう言って笑うと、ヤトセは少し頬を赤らめてつられたように笑った。
天音「どうせ片付けられちゃうんだったら俺が貰ってもいいかなって思って。東日流ちゃんが確かにここで生きていた事実を忘れないように。…ダメですかね?」
信じられない、いや、信じたくなかった。それに間違えたら俺たちは死ぬ。タイチは何も言わず、真っ直ぐこちらを見ているだけだった。
本当にタイチがこれをやったのだろうか。
困っていたら優しく気にかけてくれて、いつも支えてくれる彼が、コロシアイの火蓋を切った張本人だと言うのか?