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八咫「私と小鷹狩さんは敷地からの脱出を試みました。ですが森へ入ると霧が濃くなって、意識が途切れたかと思ったらホテルの入口にいましたの。」
「…森を進むうちに、次第に霧が濃くなっていったのである。初めは気にせず進んで行ったのであるが、どうしたことかいつの間にか意識が途切れて…気がついたらここにいたのである。」
東日流「そうだなー!!いっぱい絵描けるし、めちゃくちゃ楽しいなー!これに感謝しなきゃだな!」
快活に笑う彼女に握られた封筒も、"白"
小鷹狩「我輩もそう思うであるぞ!生徒会長としてたくさんの新たな価値観に触れ、そして特別な感情も知ったのである。きっとより一層成長できたのではないだろうか」
そう満足気に手紙を読み返す彼の手にも"白"。