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当初の赤城・加賀改装計画は一段格納庫なので、英国情報で三段飛行甲板二段格納庫を導入しなければ、その後は一段格納庫がスタンダードな日本空母世界線があったのかな。
コピー本に仮想ネタとして入れた改大鳳戦後改装(“二七改装”みたいな)妄想。定番のアングルデッキ導入ですが、サイドエレベータとかは難しそうですね。
時期的に双発艦攻の最初の配備先として想定されていたのは⑤空母では無く大鳳なのかも。
祥鳳型に十三試艦爆や、貨客船改装空母に十六試艦攻の搭載計画が存在するのは試作機すら完成していない段階の時期のものが多い。計画時の発着艦距離はそういうことだったのでしょうね。
今日から艦これに実装された特四式内火艇はかなり大きい。既に実装済みの特二式内火艇原型の九五式軽戦車と比較してもこの大きさ。走行装置は九五式軽戦車の中部転輪部を二倍にしたものだけど出力は変わらないのでその機動性は…。
甲板延長前の大鷹型でも限界まで詰めると飛行甲板に零戦40機を並べられたり。格納庫も含めるとさらに。発艦できなくても、分解状態でない組立済みの機体をこれだけ大量に運搬できるメリットは大きいのでしょうね。
信濃の飛行甲板同時発着案をマジメに考えるとこうなるのだろうか。小型空母弱の制動機幅を確保していますが、なんかやっぱり使いにくそうな。
同じ装甲飛行甲板空母でも、雲龍型の飛行甲板面積に匹敵する装甲面積の信濃は、離発着に必要な最低限で妥協した大鳳のそれと比較すると本気度が違いますね。
伊吹の装備は色々と謎も多いけど、艦尾縦曳給油装置は当初計画で高速給油艦となる予定だったものの名残なのか、それとも何らかの目的で敢えて残したものなのか、どちらのなのだろう。 https://t.co/p2NI9wdS6y
1月14日(日)にインテックス大阪で開催される、こみっく★トレジャー43 4号館 D-16a 「全日本絵画」さんの御厚意で新刊の委託頒布を行います。関西方面でご興味ある方は宜しくお願い致します。