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ゼルダティアキン。ブレワイという土台に色んな新要素を追加することで絶対イビツなものになっちゃう状況を、しっかり調整を行ったりうまく作り替えたりして、絶妙なバランス感覚でしっかり積めている感じ。
この企画でゲームとして破綻せずちゃんと面白いっていうことそれ自体が超奇跡なのかも。
Mother2、ヌスットひろばめちゃくちゃいいな。本当に雑多なものが売ってて、そのいずれも効果の説明がなく、また遊び心に満ちあふれたアイテムばかりで、見て回るのがすごい楽しいな。
その多くはRPGとしては無駄なんだけど、その無駄な遊びによってすごい面白くなってるんだよな。
初期のファミコンソフトはタイトルロゴがやたらめったら大きいのだけど、これってよく考えたら「容量が不足しているから大きくするしかない」という逆転現象なのだな。
(マップチップみたいにパーツを分けて組み合わせて作っているため8*8単位でしか線を作れず、結果として大きくなる)
散歩してて川とか滝とか見つけるとものすごく嬉しいし癒されるけど、やっぱり「生きるために必要な水が手に入る」という昔ながらの生存本能からくるものなんだろうな。
Super Glitter Rush、センスの良いグラフィックと音楽でそれだけで最高ってなる。
システムはシンプルに見えるけどゲージ管理とか必要で意外と複雑。