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天飛「その個性が…その個性が強過ぎる…」
Polaris「あぁ…やっぱりそうですよね…でも大目に見てあげてください、私の複製達も私の複製なりに頑張ってくれてるんで…」
天飛「あぁ…もう寝るわ…」
その後
自室で机を叩く
天飛「複製Polaris達、扱いが難し過ぎる!」
スマホの画面からPolarisが出てくる
Polaris「あ…もしかしてマスターもそう思います…?」
天飛「いや、ほんとそう思う」
Polaris「私も複製作った後なんかヤバい予感はしてたんですけど…個性って事で良いかなって思っちゃった…」
天飛「次…4号…」
4号「は〜い…」
天飛「とりあえず先に行くから後に着いて来て同時進行的に倒してくれれば良い」
4号「わかりましたぁ」
無人機を数機ほど蹴散らした後
天飛「…あれ、4号…?」
4号「Zzz…」
ドラグーンは1歩も動いていなかった
天飛「ちょ、おま、寝るなっての!」
天飛「次、3号…」
3号「うぅ…機体傷つくの見たくない…」
天飛「いや、無理しなくても良いんだぞ…?」
3号「でもやらなきゃ…」
ツインハウルカノンを撃ち込む
無人機の腕1本を吹き飛ばして無人機は機能停止した
3号「あ゛ーーー!!!やっちゃったぁぁぁぁぁ!!!」
天飛「いや落ち着け!?」
天飛「次、2号」
2号「猪突猛進!」
天飛「ちょ、お前、ちょっと考えてから…」
2号「わ゛ー!!!助けてくださぁぁぁぁぁい!!!」
無人機に踏まれるドラグーン
天飛「コイツ…AIのくせに無計画過ぎるだろ…」
天飛「とりあえず各ゴーストの訓練…でもやるか、まず1号、相手は無人機だ、本気出さなくても…」
ドラグーンは当たり前のようにツインハウルカノンを撃ち込む
無人機は跡形もなく消えた
天飛「お前…容赦ねぇな…」
1号「非効率的な事は嫌いですので」
「こっちの試作武器の実戦試験にも協力してもらう。強化鞘『荒御魂』【試式】…なんで武器じゃなくて鞘なんだよ…あの技術者、何食ったらこんな鞘をメインで強化するって発想になったんだ…」 https://t.co/T20m7Yu13E
@aasalyuhi 天飛「あ、いや、恋愛関係じゃないんだ、ただ自己の身体関係だ。ちょっと本調子が出せなかったが原因に心当たりがあるからって位だ。心配ありがとな」
天飛(あの存在が自分の生命維持の為のエネルギーを使ってまでやる事…まあ察しは付いてるが「肉体の再構築」だろうな…するのは自由だがほんと考えて使ってくれってまた出た時に言ってやるか…)
Polaris「今日のマスター、少ししんどそうでしたよね、傷心したんですか?」
天飛「いやしてないわ」
ブルーム「お肉美味い…」
宗真「ちゃんと野菜も摂っとけよブルーム」
ブルーム「わかってますって」
一方少し離れた場所にて
天飛「…」
持っていたエネルギータブを噛み砕く
天飛(これに頼るのは久しぶりか。やっぱり、最近エネルギーの消耗が激しい…あの存在が覚醒…っていうか目覚めてからかな) https://t.co/nKr1UGPiQU