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@sekkenkamen @scarlet_works @1monjiP @kamata_ei @ru9jSWlij7rAurp @89hCzIKiS5m1uRI 天飛(なーんかゴタゴタ言ってんなアイツ、気にしたら負けなんだろうけど)
Polaris「地下にある線路の特定を完了しました」
天飛「一応地上に最も近い線路を切断…」
Polaris「そこはやめた方が良いかと…その線路がこの計画において重要なポイントと思われます」
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天飛「言ってたら届いたな、路線図」
通信「受け取れた事を確認、協力に感謝する」
天飛「さて…Polaris、この路線図と地図とレーダー、全部照らし合わせるぞ」
Polaris「了解しました!」
@sekkenkamen @scarlet_works @1monjiP @kamata_ei @ru9jSWlij7rAurp @89hCzIKiS5m1uRI 天飛(エネルギー源は間違いなく地下の線路と周辺の機体の残骸…なんだろうが、問題は前者だな、前者ならあのデカブツの真下の線路のエネルギーを断てば事は済むが、何よりこの辺りの路線がわからねぇな…)
「誰か、この地域の『路線図』持ってる奴居ないか?」
@sekkenkamen @scarlet_works @1monjiP @kamata_ei @ru9jSWlij7rAurp @89hCzIKiS5m1uRI 天飛「自分の組んだプランが俺みたいなイレギュラーな存在含めて崩れてる事に対して。まあどうせ間違いだろうけどさ、答えは聞くつもりはないが」
そう言い、天飛は通信を切る
「…やるぞ、エネルギー源の一つであろう線路の特定」
Polaris「了解しました!」
地図をディスプレイに表示させる
@sekkenkamen @scarlet_works @1monjiP @kamata_ei @ru9jSWlij7rAurp @89hCzIKiS5m1uRI 天飛(やっぱ勘付いてたか、にしてもどうやって通信の周波数を特定したんだか、ポラリスの通信回線の周波数、連合の周波数とは少し変えてるが…)
「ま、単刀直入に言えば、あんたの機体のスペックだ。戻った時にシミュレーターとかに反映させとく為。というより、「焦ってる」んだろ?お前さんよ」
@sekkenkamen @scarlet_works @1monjiP @kamata_ei @ru9jSWlij7rAurp @89hCzIKiS5m1uRI 天飛「それこそ…『線路のエネルギー生成元の場所がわからない』ってところだ…」
Polaris「うーん…時間はかかりますけど被害は少ないプランAにするか、即座に成功するが被害が大きくなるプランBにするか…これ、かなり悩みますね…」
@sekkenkamen @scarlet_works @1monjiP @kamata_ei @ru9jSWlij7rAurp @89hCzIKiS5m1uRI 天飛「プランB、地下鉄の線路を破壊する。このプランはかなり手っ取り早く達成出来るが被害が拡大するしこの辺りの復旧や交通ラインの復活により時間がかかってしまうだろう」
Polaris「プランAをやっておきたいところですが…」
天飛「プランA実行においてはかなり大きな問題点がある」
@sekkenkamen @scarlet_works @1monjiP @kamata_ei @ru9jSWlij7rAurp @89hCzIKiS5m1uRI 天飛「それもあるな、一応思いついた実質的なプランは2つ」
天飛「プランAはその地下鉄のエネルギー生成元を止める。生成元を見つけるのに時間はかかるだろうが去った後も考えると多分最適」
Polaris「で…もう一つは…」
@sekkenkamen @scarlet_works @1monjiP @kamata_ei @ru9jSWlij7rAurp @89hCzIKiS5m1uRI Polaris「プロメテウスは弱体化…します?」
天飛「ざっと考えたが、あの周りの残骸からのエネルギー吸収はもう限界だろう、まだ吸収してなくてもすぐに不足する事になる」
Polaris「やはり地下鉄のエネルギーラインを止めれば…となりますが、それだと私達が去った後の被害、大きくなりそうですよね」
@sekkenkamen @scarlet_works @1monjiP @kamata_ei @ru9jSWlij7rAurp @89hCzIKiS5m1uRI 天飛は地図を確認する
天飛「ん?駅…?この辺り電車でも通ってるのか?」
Polaris「地下鉄みたいなのが通ってるみたいですよ」
天飛「なるほどな……そこか!」
Polaris「そこからなら結構な量のエネルギー確保出来ます!」
天飛「つまり、地下鉄のエネルギーを止めれば…」