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Polaris「…こんなん乗ってたんですか?マスター」
天飛「乗って悪いか?」
Polaris「ここ、結構しっかり実験してる形跡ありますね。ゴーストちゃんが居たログがある」
天飛「オリジナルが作った複製ならオリジナルでもうまく動かせるだろうからなぁ、やるぞ」
天飛「防衛作戦、やるぞ」
天飛「やっと届いたか、待たせやがって…」
特殊なカスタムが施されたスピナティオが届く。コックピットにはスーツがあった
天飛「…これがあれか?『機体にPolarisを適応させられなかったからコイツにPolarisを入れて運用してくれ』って言ってたスーツ…変な見た目だなほんと。仕方ねぇ、着るか」 https://t.co/AoSo1jRadS
天飛「まずはポラリスの機能を思い出すか、リブートシステム、ゲートエネルギーの自由使用、サモンウェポン、コールポラリス…コールポラリス?」
天飛は閃く
天飛「あえて機体に乗らず生身で戦場に行った後、コールポラリスで機体を呼び出せば…不可能ではないな。後で命司令に伝えるかな」
天飛「出来るだけ隠密って言っても、こんな羽だらけのポラリスで出たら普通に目立ってしまうし、ソルジャー使ったらPolarisの指示やアシストを機体に直接フィードバック出来ないから弱体化してしまう…」
天飛は悩む
天飛「…こんな時、白極天飛はどうしたか…最近は頭冴えないんだよな、策が出ない」
天飛「…あまりにもハイリスク過ぎる任務だったから断ったけど、受け付けた方が良かったかなぁ…」
ポラリスのコックピット内でゲートエネルギーを補給しながら考える
天飛「しっかし、開戦スレスレの事をやってのけろって、ハードにも程があるだろ。命司令もよくそんな任務見つけたなって思ったわ」
@ayakasigami001 天飛「…なんだ、今のノイズみたいな感じ…有翼の星の民…よりは実体があるような感じだな、何よりあいつはまだ自己精神空間内での仮想肉体形成しか出来ないはず、現実空間での擬似肉体形成に必要な量のエネルギーを扱いきれてないからな…」
天飛「さて、ソルジャーを届ける為にだけとかいう理由でフェロー・グラディウムを発艦して貰ったわけだが…届くまでの間は色々調べとかないとな」
Polaris「ですねぇ。あ、そろそろ身体のゲートエネルギー残量まずいのでは?」
天飛「そういやそうだな」
持参しているエネルギータブを噛み砕く https://t.co/4ARWfoaQLh
天飛「やっぱ町長、変な感じするよなぁ」
天飛は自費で買った林檎を齧りながらスマホの画面に居るPolarisと話す
Polaris「自警団や防衛部隊の機体もマクシオン機ばかりですし…」
天飛「…ソルジャーを持ってこさせるか。酷い損傷受けたらポラリスと交代させれば良い」
Polaris「了解です」 https://t.co/emoBvySehC
@ayakasigami001 天飛「弾幕か…愚策だなこれは。当たれば良いな感覚で撃ってれば良いものじゃないんだぜ?」
Polaris「銃弾のパターン予測の為の学習が終わりました。ディスプレイにパターン出すのでマスターは飛んでくる銃弾を弾き飛ばすなり避けるなり自由にしてください」
天飛「言われなくてもそうするつもりだ」
天飛「救援要請?どこから…え?ここって目的地じゃないのか?」
Polaris「そうですよね…」
天飛「…ま、助けには応じるけども、何だろうなこの変な感情」
白い羽付きが上空から現れた
天飛「こちら白極天飛、防衛に介入、支援を行う」 https://t.co/pbMUsycW85