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翌日
「…変な夢見たかもしれない」
「Zzz…」
「え…?お前寝るの…?まあ、良いか。Polarisがちゃんとやったか確認するか…。」
「…ちゃんと出来てるな。ありがとな、Polaris。」
「…え?出番が無かったのが嫌だった?次の戦いではちゃんと使ってやるから安心しろ…カラドボルグ。」
#30MM
「マスター、やっぱり私学校というものが気になるんですよ」
「いやポラリスで吹き飛ばすだろうから無理だって…」
「じゃあポラリス以外で行けば良いじゃないですか。普通のアルトとか」
「そんな都合良く普通のアルトがある訳…あったわ。」
「ただ能力持ってるって事は俺みたいな凡人が戦って敵うような相手じゃ無いって事だろ?」
「ゲートのエネルギーオーバーフローさせて生物としての領域を凌駕すれば多分立ち向かえるかと。マスターは確実に死にますけど」
「敵に回さない方が良いかもなぁ。味方になっても能力次第では面倒になりそう」
「Polaris、お前普段何食ってんの?」
「それ普通電子生命体に聞きます?」
「いや普通聞くことじゃ無いのはわかってるけど何となく気になっただけ…まさか食べてない?」
「いや…食べてると言えば食べてます。マスターが食べてる料理の画像拾ってきて食べてますけど」
「え…料理の画像…?え?」
@Freak_30MM #30MMBIO
「…え?今何かされた?」
「されたみたいです、今何されたか調べてますが」
「なんか必殺技みたいなのみんな撃ってるなぁ…便乗して…喰らえ!『マルチソードスラッシュ』!」
「…マスター、何ですかその技?」
「今思い付いた」
Polarisについて
アバター手に入れた後は綺羅星28分隊のとある凄腕エンジニアが作って天飛のスマホに勝手に入れたアプリに移動して行動する事も出来る
エンジニア曰く「機体のカメラからじゃ見れないような場所、街とかを見てもらいたい」との事らしいが天飛は勝手に入れた事を迷惑に思っているらしい