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ひとつだけあった。
#大好きな鬱小説
大好きなのは作者・宮部みゆきさんで、実のところこの小説に関しては、好きよりも苦手という感情が勝るのだけれど、私が唯一ちゃんと読んだ鬱小説と言えば『模倣犯』です。
③猫猫(まおまお)/薬屋のひとりごと
状況判断能力がとても高い。突然攫われて後宮に売り飛ばされても「まあ年季明けまで働くかあ」ってノリなのが既に面白い。ところが自身の薬師としての好奇心と知識欲と正義感により後宮深部に入り込むことになる。冷静沈着、好奇心旺盛こんなヒロインを待っていた!