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キャロル
彼女は遊牧民族の亜人。
肉と酒が大好物で、依頼をこなしてはその報酬のほとんどをその晩の酒場で費やしてしまう。
主人公と一戦を交えた後に、その戦い方が貴族のものであると気づき、なぜ冒険者をしているのか面白そうだから、という理由で冒険者ギルドまで押しかけてきた。
#レルクロ
サニアオ
彼は石英山に住んでいた。
ある日、見知らぬ男に「国」を取り戻す手伝いをしてほしいと言わた。何の事か解らなかったが、
一度奪われたら永遠に失うものだと説明を受けた彼は怒り、着いていった。
船に乗り、遠くで一人戦った彼はいつしか捕虜となり、見知らぬ土地へと移されてしまった。
ベアトリス
戦場に場違いな赤いドレスを身にまとい、華麗な剣術と魔法で戦う魔法剣士。
美しい姿とその剣技に魅せられるファンは多い。中には投げキッスを受け興奮しすぎて倒れる者も。
強がりで剣術に一心不乱なニーナが妹に似ているらしく、ニーナにやたらとちょっかいをかける。
#レルクロ
ベンジャミン
こう見えてかなりの中二病を患っている少年。奥義は「覇世七絶剣」(らしい)。
ガイが主人公たちの戦闘訓練相手になっている姿をみて襲われていると思い絡んできた。
ガイ男爵の息子イオナに似ているらしく、ガイ男爵が可愛がり特訓をさせているが本人は訓練が嫌らしい。
#レルクロ
ナナ
(自称)星の魔法少女。
『体内に悪の力が封印されていて、髪の色が光と闇の均衡を表している』らしい。
彼女の部屋からはたまに『星の光』とか『星の輝き』という単語や『ダメ、華麗さが足りない』といった言葉が聞こえる。
彼女が持っている『星々の書』は 絶 対 に 見てはならない。
桜
東方からやってきた天然ドジッ子の巫女。
村の祭りの際に出す料理の釜の火を消し忘れ、神社や村の施設を焼失してしまい、村と神社の再建のために大陸に出稼ぎにきた。
真面目で一生懸命な性格だが、準備をしすぎて巨大なリュックを背負い、バランスを崩して谷に落ちたりして苦労が報われない。
綾女
自らの使えるべき主人を求めて大陸にやってきた忍者。
主人公に助けられて以降、主人公こそが我が主であると主張し、常に主人公の近くにおり、食事も質素なものでよいという。
その姿は傍から見るとまるでM気質のストーカーのようだが、いちおう主人公には実害はない。
#レルクロ
ファニダ
極心流免許皆伝の格闘家。より一層自らの武術を極め、武術の交流をするためロトラ大陸に来た。
格闘についてしか考えが及ばず、自身の性には自覚がない。男性に「一緒に温泉入ろうぜ!」と言ってしまったり、
「上半身裸のほうが戦いやすいのに、なぜか止められた」という次第である。