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制度のパースペクティヴから見て、日本人のアイデンティティの中心には、日本という国家のいかがわしいイメージがあるのに対して、イタリア人の国家IDの中心にはイタリア人自身のいかがわしいイメージがある。
どちらも悪い。
大切なのは、常識や文化のIDを作るイデオロギーの働き方の違いをよく理解
ボウイはなんであんなケバいのを妻にしたんだろ?ってずっと想っていたら実は滅茶苦茶カッコいい人だった。
Iman in Jean Paul GAULTIER SS1999.
photographed by Dah Len
@Porquinhos3 @maurice_mouri 以前ドキュメンタリーでやってたんだけど、山羊は高い所にいる方がヒエラルキーが上ってのを想い出したよ。
そう云えば、“山羊の頭のスープ”のスーパー・デラックス・ボックス・セットがリリースされるね!ポチったけど…
https://t.co/gy09I0VHhX
久しぶりに『草迷宮』を読んだ。
鏡花は『袖屏風』にしろ『照葉狂言』にしろ、もうそれだけで絢爛でいい色だらけだ。
『草迷宮』というタイトルの何の疑いもない純な色遣いの、眼を瞠る鮮やかさと同じくらいの恥ずかしさ、乱暴にいえば、姿さえよければ中身なんかどうでもいいという誇らしさが好きだ。
今から半世紀以上も前にホリー・ゴライトリーが教えてくれた
カポーティの原作では、ホリーはアフリカのジャングルに消えてしまうけど、映画ではハッピー・エンド
映画はやはりハッピー・エンドがいい
観終わって世界を抱きしめたくなる様な終わりがいい
オードリーは幼い俺の美意識を形作ってくれた人
#30DayFilmChallenge
スウィンギング・ロンドンの真っ只中で人生の意味を探る美大生ジョアンナのチャーミングでポップな青春
夕焼けの砂漠で語るモノローグが感動的
登場人物全員が「君の微笑みはシネマスコープ」と歌うパディントン駅のホームでのラインダンスで終わるラスト・シーンが最高だった