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ボウイはなんであんなケバいのを妻にしたんだろ?ってずっと想っていたら実は滅茶苦茶カッコいい人だった。
Iman in Jean Paul GAULTIER SS1999.
photographed by Dah Len
久しぶりに『草迷宮』を読んだ。
鏡花は『袖屏風』にしろ『照葉狂言』にしろ、もうそれだけで絢爛でいい色だらけだ。
『草迷宮』というタイトルの何の疑いもない純な色遣いの、眼を瞠る鮮やかさと同じくらいの恥ずかしさ、乱暴にいえば、姿さえよければ中身なんかどうでもいいという誇らしさが好きだ。
#30DayFilmChallenge
スウィンギング・ロンドンの真っ只中で人生の意味を探る美大生ジョアンナのチャーミングでポップな青春
夕焼けの砂漠で語るモノローグが感動的
登場人物全員が「君の微笑みはシネマスコープ」と歌うパディントン駅のホームでのラインダンスで終わるラスト・シーンが最高だった
#30DayFilmChallenge
オリバー・ストーンの映画が苦手
なにより胡散臭いと思う
社会派ドラマを作っている積りだろうが商業主義の臭いが鼻をつく
同じベトナム戦争を題材にした『プラトーン』と『フルメタル・ジャケット』を比べても、映画という魔物に取り憑かれているキューブリックが断然ホンモノだ
@arereno どう観てもチューリップ。それも変種のチューリップ。かな??
葉っぱの形状にしても、球根だったってことからしても…
変種のチューリップでググったらこんな写真を見つけたよ。
中性的な妖しさを放つ『宿命の女』と、たおやかな美を持つ(このような言葉は無いのですが)『宿命の男』はモローの作り出す美の世界において対の存在であるように思えます。
志向の性としてアンドロギュノスの美を大いに愛で、エロスを感じる俺です。
ギュスターヴ・モローの生誕日
彼の描くサロメやヘレネといった女の顔立ちや体つきはどちらかといえば中性的といえる
そしてガニュメデスやセバスティアヌスといった美少年や美青年は
両性具有的な美しさをたたえた姿で描かれ、イアソンやオイディプスといった英雄すら、繊細な姿で描き出されている