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「弾着観測の識別に染料で色分け」というと日本海軍の専売特許みたいですが、別にそんなことはなく、フランス海軍でも使用例があります。
具体的には1941年6月、シリア沖で英仏駆逐艦が対戦した際、複数を被弾したジェーナスが緑色に染まりました。
シド・ミード。自分が詳しく接したのは『YAMATO2520』なんだけど、再構築されたあの新ヤマトのデザインは衝撃的だった…(当時まだ”スピンオフ”という概念を知らなくて、ヤマトシリーズ公式の続編なのか偶然被った作品なのかレンタルビデオ屋でかなり悩んだ思い出があります)。
@KulasanM 航空画家Robert Taylor氏のリトグラフにも、飛行機に比べると数は少な目ですが艦船を描いたものがあり、いずれも大変素敵な絵です。
砲塔の向きを左右に振り分ける構図がとても好きなんですが、フィクションだけと思いきや実際にある配置なんですよね…(経空脅威が高い海面での対空戦闘準備態勢なんだと思ってるんですが
@Slj56giDP2JzToj フォローもありがとうございました。故あってフォロー返しを致しておりませんがどうかご容赦ください。
かなり前のもので恐縮ですが、私も以前は航空戦史の同人誌を出しておりました。画像はC90で出した帝国海軍の偵察機部隊本になります(ペンネームは漢字表示で加賀谷康介としています