//=time() ?>
町についたウドンは酒場を探すが見当たらない。
「ここの酒場じゃなさそうね、て言うか酒場ありすぎ😅」
かなり酒場が多いようで探すのは大変だ、少しうんざりする。
「酒場の名前は、BAR・・・」
「そこの貴女何してるの?」
ウドンは誰かに呼び止められた。
「何って酒場探してるのよ」
「!?」
『港町ポートタウン前』
夜は明けて、森を走り抜けてもうすぐ港町ポートタウン。
「もうすぐだ、ま、あっという間よね」
時間は決まってないが早く仕事は済ませて、拠点に戻ろう。
「早速いくわよ!」
ウドンは足早にポートタウンに向かっていた。
と、その前に忘れてはならない物語
『移動屋』です。
この話にはいるまえに移動屋についてやろうと。
主人公はひっぱりうどんさんのudon_Aが移動屋役になります。
再会編後のイヴェリアの装備がいかに次の町まで運ばれたか。
これをやろうと思います。
移動屋の仕事、移動屋を語れたらなーと。
そしてゲストキャラに
猫渕澪さんの那杠
有賀菜々さんのナナ シエル=ソン
が登場します。
この2人がイヴェリアに絡んでいきます。
立ち寄ったカフェでずーっとくつろぐ始末、これで大きな仕事もなく1日が終わる。
"そのはずだった"
ウドンは珈琲を一口すすっていたときに、奥の方で一人の少女がこちらに歩いて来るのが見えた。
荷物を引きずりながらこちらに来ていた。
「あれはなにかしら?」
@xBl4ZSo7OMvxlur 菜々さん。
銀髪のクレアか金髪のイヴェリアのどっちかになりますー
どっちか選んで返信してねー
その日からナツメは道に迷わなくなった、あの日の事がショックとなったからだ。
でもあのときの事を忘れたくても忘れることができない。
彼女の「逃げるのですよ!」がなければナツメもどうなっていたか、恐ろしいものだ。
ナツメは空を見上げ呟いた。
「ありがとう、レイスさん」
~END~
「レイスさんッ!」
ナツメは名前を叫ぶがレイスは既にその獣人に剣を向けられていた。
「それが騎士?一人も守れない騎士が無様な格好だ」
吐き捨てられる言葉にレイスは泣きながら叫んだ。
「ナツメちゃん!私のことは良いから!逃げるのですよっ!はやくここからにげるのですよ!」