//=time() ?>
『逃げるのですよ』
レイスは素早い攻撃を食らい続けていた。
「うわあああっ」
「大したことがない騎士だな、それでも騎士かッ!」
思いっきり蹴っ飛ばされレイスは宙を舞う。
倒れたレイスの手から剣は離れた。
レイスはその剣を拾おうとするが蹴られ、敵の手に渡ってしまった。
ジョジョ フーゴで検索して出てきたものをポージング。
せっかくなんで再現パニーにやらせました。
(うららさんの良いフーゴの日を見ていた)
#カスタムキャスト
「な、なに?」
二人は辺りを見回し警戒する。
「ひゃうっ!」
レイスは攻撃を避けて気配の方を向く
「ちっ避けたか、運が良い騎士め」
そこにいたのは狐の耳をした獣人だった。
「ナツメちゃん!下がってるのですよ!私が相手するのですよっ!」
真剣な眼差しで敵を見つめ剣を構えた。
『敵の気配』
二人は休みながら話をしていた。
「私はこの王国の植物が好き、この花が特に好きなのですよ。」
「へぇー、私もそれ好きなんだ♪一緒だね!」
「好きなもの一緒!嬉しいのですよ♪」
二人の話ははずんでいたが、不穏な影が潜んでいた。
ガサガサ、ガサガサ。
『Those who run for deliveries』
『Pure villain』
『Person with conspiracy』
ランナー『走り続けるもの』
純粋な悪『猫人の黒き貴婦人』
陰謀を持つ者『若き王国転覆論者』
#カスタムキャスト
おまけ
最初にあげようと思ってたやつ。
アイテムつけました、
つけてないから犬っぽくなかったんだ、、、
#カスタムキャスト
レイスも焦っていた、レイスも実は道に迷ってしまった。
「み、道になんて、ま、迷ってないのですよ、、た、たぶん💦」
彼女も自信はなかった。そのまま歩いていくとほこらにたどり着いた。
「こ、ここで一休みするです、、」
「そうだね、、」
長く歩いて二人は疲れたようだ。
「「はふー😞💨」」
『出会う二人』
「あ、あのー」
ナツメは騎士に声をかけた。
「え?」
騎士は、はっと振り返り声の方を振り向いた。
「ど、どうしたですか?」
「私はナツメっていいます、、あの道に迷っちゃって、帰りたくても帰れないんです。」
ナツメは困ったことを打ち明けた