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ドラゴンクエスト YOUR STOЯY(2019年8月7日鑑賞)
V(港でフローラと出会っているあたりPS2版?)のストーリーを映画向けに再構成したストーリーで、クライマックスのあたりはオリジナル。そこで副題が回収されるが、その手法はメタフィクショナルであり個人的には悪くない印象を受けた。
ペット2(2019年8月6日鑑賞)
イルミネーション作品。
マックス、ギジェット、スノーボールの3者のストーリーがそれぞれ進み、最後に1つにまとまるが、そのつなげ方は良し。
だが結末が所謂『悪党をぶちのめして終わり』なのがイマイチで、それを考えると『前作の方が良かった』となってしまう。
チャイルド・プレイ(2019年7月31日鑑賞)
パラマウントじゃない東和ピクチャーズ配給作品にして、人生初の映画館でのホラー映画体験。
なんというか、ボクの恐怖心のツボを狙い撃ちしてくる作品(画像はそのヒント)。
ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年7月17日鑑賞)
3DCGリメイク版『ミュウツーの逆襲』。
一見するとただのリメイクっぽいが、ボイジャーの台詞に「沖のキャモメに~」とあった点からどこかしら『今のポケモン世界』とつなげられるように修正してるポイントがあるのかも。
きみと、波にのれたら(2019年6月26日鑑賞)
『湯浅み』は台詞回しに全振りされてて、作画的外連味が薄くても「湯浅作品らしい」と感じる。
人間関係周りもなかなかできてて、特に冒頭の港の『ある台詞』の伏線回収は巧いと思った。
プロメア
今石洋之監督×中島かずき脚本の劇場作品。
ストーリー的にも作画的にもとてつもなく濃厚な125分。
そのうえ下ネタがないってんで半端なくすごい。
もしそこにインフェルノコップが同時上映にあったらオイラは昇天してた。
甲鉄城のカバネリ 海門決戦
ストーリーはテレビシリーズの続きで、生駒と無名の関係がメインだが菖蒲にデレる来栖も見どころ。
また、それでいて完結編でなくまだ続ける余地が残されているのもいい。
バースデー・ワンダーランド
鮮やかな色と繊細な絵柄によってもたらされる物語。
個人的にはすこな部類の作品。
ちょっとした不満点は、アカネと同級生の体形が妙に大人びてて12歳っぽく感じなかった点。