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高橋先生、おめでとうございます✨😆
芸術や文化は、人間の心に深く刺さるもので、功績はとても大きいです。
最初から終わりまで、一人一人のキャラクターの心理描写がとても丁寧で、女性作家ならでは、だと私は思ってます。
犬夜叉の息子で打診→犬夜叉を超えるストーリーを作れないと高橋先生から却下される。
というわけで夜叉姫では、殺生丸様の方になったのですが、当初はなぜ息子ではないのだろう?と思ってました。
でも朔の夜に容姿がりんちゃんにそっくりになるのを見て、なぜ娘にしたのか、理由が分かりました。
「強者に守るものは必要?」
私欲を捨てて力を正しく使ったり、心の支えとしては必要。
しかし失った時の代償は、あまりにも大きくて、心の淋しさはそう簡単には埋まらない。
りおんを亡くす前の麒麟丸は立派な獣王で、彼の迷走は反面教師なのか、未来の殺生丸様の姿なのか、色々な捉え方ができる。
海外製グッズは、少しずつですが、日本でも認知が進んできていて(おすわりシリーズは手にされた方も多いのでは?)、
今、間違いなく一番勢いがあるのも海外メーカー。
ビジネスとして版権に関し、かなり戦略的に動いていて、時代の流れを感じます。
時系列考察 No.727
父親の血を色濃く受け継いだのは犬夜叉の方。
普段の妖力は半分でも、誰かを本気で守りたいと願った時に、パワーとスピードが急上昇し、
犬の大将と同等のパフォーマンスとなる。(もろはの紅夜叉変化に近い)。
強敵との大事な決戦で負けない秘訣もここにある。
#半妖の夜叉姫