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半妖の夜叉姫関連の情報&考察を配信しています。      I hope more fans will love Yashahime.

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夜叉姫に対する反応は、誰のファンであるかと、いつから見始めたか?
(原作時代、原作終了後、夜叉姫から)で、解釈が違っている。
作品に対する解釈は、その人の自由なので、様々な意見があって然りですが、
仮にまだ元の犬夜叉をあまり見た(読んだ)ことない方は、時間がある時に見てほしい。

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一番最初の告知文は、「殺生丸には娘がいる」
そして48話のラストのセリフは、
「そうだ、我らが殺生丸の娘、とわとせつなだ」
最初と最後を綺麗に揃えたのは見事。
半妖の夜叉姫 壱~弐の章は、とわとせつなが己の運命と出自を乗り越え、
殺生丸様の娘であることを誇りに思うまでのストーリー。

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時系列考察 No.390 EP45-3
温かい日暮家。ゆっくりしていけば?と声をかけられるも、
とわは両親たちのことが心配で、一刻も早く戦国時代に戻ろうとする。
危機意識や判断の甘さが目立ったかつてのとわ。
戦国時代での経験が彼女を成長させており、実の両親も父上&母上と呼ぶ。

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時系列考察 ED4-3
「この命は呪いか愛だ」
理玖は麒麟丸の敗北の戒め、負の感情から生まれた。つまり存在自体がある意味で「呪い」となっている。
当初はそれに抗うことをしなかった理玖。
しかし「愛」という感情を知り、「呪い」としてではなく、「愛」のためにその命を懸ける。

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時系列考察 No.368 EP42-5
もろはの破魔の矢を受けて、冥道丸の怨念の縁が現れるが時間が短い。
退くことが苦手なとわは、副作用にかまわず妖力を吸い、現れた縁をせつなが断ち切って冥道丸を破る。
とわは気疲れを起こすが、皆に心配をかけないため、大したことないと誤魔化す。

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時系列考察 No.339 EP39-4
妖火球を受け、体を動かす魄が失くなりつつある殺生丸様。
たとえ夫が倒れようとも、「私が戦います」というりんの強い決意の言葉が、今一度彼を呼び覚ます。
りん、邪見、竹千代に対して麒麟丸が刃を向けた時、皆を守るために、殺生丸様が動き出す。

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時系列考察 No.334 ED4-1
りんから殺生丸様への想いを綴った歌。
「わたしと同じ寂しい目をしていた あなたを見つけたのでした」
種族も境遇も異なる二人。
この出会いで、二人の人生は変わっていき、互いを必要とする関係に。
果たしてりんの命は彼にとって呪いなのか?愛なのか?

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殺生丸様(2/3)
犬夜叉という世界の中で、一番自身の考え方や価値観を変えていったキャラ。
全てはりんとの出会いに始まる。それまでは浅ましい存在であると見なしてきた人間。
しかし初めて何の見返りも要求せず、純粋に自身を助けようとし、笑顔を見せる彼女に興味を持つ。

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時系列考察 No.294 EP34-2
狸穴将監を倒すため、八衛門狸から過去の両親たちの戦いの様子を聞き出す。
犬夜叉とかごめが最終的にどうなったかを見ていない、と言う八衛門狸の言葉に、一縷の望みを持つもろは。
従来は悲しさが勝っていたが、両親の話を聞く時の表情も明るくなる。

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時系列考察 No.267 EP30-3
琥珀は奈落の罠で、自らの手で仲間を襲うという壮絶な過去を持つ。
罪を背負いつつも、覚悟を持って退治屋の再生に尽力してきた。
村の人々を守るため、顔に傷を負いながらも、怯むことなく敵に対峙する。
退治屋のお頭として皆から信頼される人物となる。

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