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学校はローカルルールの多い業界だ。30年前から鉛筆は2Bが標準だった小学校も有る。大阪では「漢字ドリル」や「計算ドリル」はそれぞれ「カンド」・「ケード」と言ったが、名古屋に来ると、「カド」・「ケド」と呼ばれていたとみんな口をそろえて言うので、担いでいるのではないかと疑ったことが有る。
#わたしのアニメ歴3選
1.ママは小学4年生(90年代)
2.大正野球娘。(00年代)
3.魔法少女まどか☆マギカ(10年代)
「人生を彩るアニメ」を3つ選ぶとこれかなぁ……。「ママ4」の放送当時、僕も小学4年生で、水木なつみはアニメキャラとしての「初恋の人」的存在。「まどマギ」はテレビ版至上主義。
先ほど挙げた「好きな漫画10個」で「人柄がバレる」かどうかはよく分からないが、僕の好きな漫画には比較的「説教臭い」作品が多いような気がする。「道徳的」というとやや語弊が有るかもしれないけど……。
10個の中ではなるもみずほさんの『少年ヴィーナス』が世間的にはあまり知られていないかも。
@nhk_animeworld 今 録画でNHK「全プリキュア大投票」を視聴完了。投票総数60万超だったとか。作品部門では僕押しの『ハートキャッチプリキュア!』が第2位(1位は初代『ふたりはプリキュア』)、キャラクター部門では『オールスターズNS』の坂上あゆみ(キュアエコー)が6位にランクイン! 大満足の3時間半だった。
@zisyo_no_ 「掃除を巡るトラブル」に始まる『ハートキャッチプリキュア』39話。世界の砂漠化を図る「砂漠の使徒」は人のネガティブな「情」に付け込み人をレプティ……いやデザトリアンにしてしまう。変身グッズさえ有ればプリキュアになれるの? ごっこ遊びの本質を問う! 次回作『スイート…』の敵は「ノイズ」
@pricure そして「室伏」くんは、「今回の件との関連でいえば、プリキュアよりも『大魔法峠』の方が近いでしょう」と更にマニアックな魔法少女作品の名を挙げ、我々の読みの浅さを弾劾した。確かに僕には『プリキュア』は規範的で『まどか☆マギカ』は前衛的。『大魔法峠』は前衛を前衛していてついていけない。