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心配なのは『魔法つかいプリキュア!』の方だ。
『魔法つかいプリキュア!』は、あまりに きれいに終わりすぎている。この後、何を描いても蛇足になってしまうのではないかと思うくらいに きれいに終わった お話なのだ。
あの最終回の後に、この上 何を描くのか。楽しみと言えば楽しみであるが……。
プリキュアの続編を作るなら、最も ふさわしいのが『Yes!プリキュア5GoGo!』なのは確かだ。
まず、主人公らの恋愛が描ける。他の作品だと続編で恋愛を進めた場合に元作のイメージを損なう可能性が有る。『5GoGo!』なら その恐れは無い。
主人公・のぞみの夢の実現に まだ課題が残っているのも いい。
@shinkai35 @sasara_mosara 手塚治虫さんの漫画って、かなりの部分が「終わりを決めずに描いていた」というか、「描ける限り(打ち切られるまで)描くつもりで描いていた」部分が有るのではないでしょうか。
つまり、「締めが うまくない」というより、「うまくいかなくなったところで終わってしまう」と言う方が正確な気も……。
マイナーである事よりもメジャーである事の方が好ましい。マイナーだった自分の好きなものが世に広まってメジャーになるのは本当に嬉しい。
他方で、「健全」なことと「不健全」なこととを比べれば圧倒的に「健全」な方が好ましいと思っている。何の話をしているのか。『おにまい』の話だ。#おにまい
@yuiop1956 「仕事の内容」の「脱色」は、例えば新聞連載であった『サザエさん』とかだと、その時々の時事ネタ(何が題材に なるか分からない)に作中人物を柔軟に対応させるのに必要だったのかな、と思ったりもします。国民的漫画・アニメの特徴は、連載・放送開始の時点では先々の見通しが立たないことですから。
天皇を たたえる時に「天皇陛下万歳!」と外来語(古代中国語である漢語)を用いるのは寄ろしくないとの観点から、「皇尊弥栄(スメラミコトイヤサカ)!」と言うのが望ましいみたいな話は確かに有ったかと思うのですが、「乾杯」は「完敗」だから「弥栄」にするとかいう話は無かったんじゃないかと……。
@yamabukinosato >日本のキリスト教は信徒数が小数点以下なので、教会も常時開けるほどの余裕はないところがほとんどでは?
仏教の寺も(観光寺院を除き)常時開放の所は少ない。神社も、鎮守の森を開放している所は多いが、社務所が常時対応している所は多くない。キリスト教の教会は むしろ頑張ってる方な印象が有る。
私は、小学校の頃から学校の図書室に『はだしのゲン』が置いてあって読んでたクチで、これが素晴らしい漫画だということを大前提として言うのだが、「教師労働者論」をゲンが批判する場面とかには正直、違和感が有った(かなり後の巻の部分なので今回問題になっている教材には載ってないだろうが)。
@tsurugi701 京アニ作品群の私的ベスト3
1.『響け! ユーフォニアム』(ヒリヒリするような青春のリアリティー)
2.『涼宮ハルヒの憂鬱』(学園祭の話でのハルヒによる「Lost my music」熱唱に しびれた)
3.『氷菓』(だまし だまされ……の自主製作映画の話が好き)
ですかね。#京都アニメーション #京アニ