セイドンネさんのイラストまとめ

数十分で＜ロメロと「オブ・ザ・デッド」のすべて＞を語るのは さすがに至難の業ですが（笑）、『NOTLD』のもうひとりのクリエイターにして続編『バタリアン』の原作者、『ゾンビのジョンおじさん』ことジョン・ルッソを軸に、この歴史的傑作とその周辺について色々お話してみようと画策しております。

今夜くらべてみました。日・スペイン・韓・独

@BandesDes いえいえ、また貴重な画像、有難うございます！児童向けの怖い話であれば、ディズニー問わずどんどん作って頂きたいです（未来に種まくつもりで…）。まぁ、その辺りをティム・バートンが担ってくれてるのかもしれませんが…。

今回の４本は英ハマーが米20世FOXと提携した「FOX怪奇シリーズ」。「死美人の復讐」以外は監督・出演者＆セットも使いまわした短期集中製作ながら、それぞれ別の個性が出ていてさすが。監督の演出センスの違いも垣間見え、ハマー映画の面白さに触れる入門編としても抜群です（各怪物のデザインも秀逸）

「狼の血族」（1984年）。公開当時は新星サラ・パターソンの可憐さと、ゲージュツ的SFX＆美術が話題になりましたが、今なら別の圧倒的モフモフ需要がありそうな予感。

邦題「鮮血!! 悪魔の爪」をいつも忘れる…

@Rn0BJYg5ynr37Et 同じヘラルド映画なのでカクジツですね…笑

@otyk12 すみません！これ、続編の「デッドリープレイ＜復讐＞のプラートン」があるんですよね、と足したくて元ツイートを削除しちゃいました。オリジナルは一部に熱烈な支持者がいる（笑）面白映画ですよね。

敢えて鮫を出さない、攻めてるデザイン（題名にシャークと銘打てば十分？）。

1942年、13歳のユダヤ人少女が日記帳に綴った空想の友達キティが、80年後の現在を見据えて旅をする「アンネ・フランクと旅する日記」。とても良かった…。これ以上はないタイミングでの日本公開。3月11日（金）からです。https://t.co/WupZWsg7Jk