セイドンネさんのイラストまとめ

1985年6月1日（土）、TAKARAファンタのオールナイト４本立て。

小田原中央２で観た2本立て。同劇場の別スクリーンで「ターミネイター（併映はウーマン・イン・レッド）」やってたんですね。自分が行ったときは確か「Vマドンナ」になってた記憶。レイザーバックに西大后、砂の惑星、ペンギンズ・メモリー。オリオン座も一応、劇場前まで行って看板見てきたはず。

@2Masada2018 ルパンとポワロ、泥棒と探偵（笑）。お正月っぽい超豪華コンビネーションですよね。

@fullmetal_g38 左：エイリアンズ（原題）→エイリアン２（邦題）、右：エイリアン２（原題）→エイリアンズ（邦題）という逆転現象も笑いました。

フーパー版もこんなにアップデートされてカッコＥです

監督描き下ろし。嬉しい特典かも…
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@ex_Gajumaru @Rn0BJYg5ynr37Et 軍服殺人鬼がかさばるピッチフォークを持ってヒロインを追い回す不条理が大好きだったのですが、脚本のひとりがハンナ・バーベラの片割れの息子だと知り、あれは「弱虫クルッパー」感だったのか…と妙に納得しました。こんなにパロディ画像があるのに「ローズマリー」がないのが不思議です。

「バトルクリークの争い」のクリスチーヌ・ド・ベル（ネット表記まちまちですが、この映画でのクレジットはこれ）ちゃんの主演作、「チアリーダーズ・ワイルド・ウィークエンド」のテレビ放送歴を発見。ということは吹替えが存在する（した）のか…。

@hiro33629822 ヒューマンエラーじゃないすか！笑

@SANGUELIA_3 欧州は基本「ゾンビ」題で、アルジェントとロメロが同格に扱われてる印象ですよね。日本ではやっぱりサスペリアのネームバリュー押し、産地偽装もアルジェント・ブランドゆえかと（伊製に偽装する利点、あまりないですもんね）。ただ、他のアジア諸国では作者名などお構いなしなので......